
会員制スーパーで人気のコストコ。大量に売ることで安くなるシステムなのは、今さら説明するまでもないだろう。
ただ、どれもこれも安いかと問われたら正直なところモノによる。例えば今回お伝えする「冷凍たこ焼き」もそんな一例だった。
・大容量の冷凍たこ焼き
こちらがコストコで購入した冷凍たこ焼き。まぁなんてことない普通のたこ焼きかな〜と思わせといて、一際目を引いたのが……
「64個入」の文字である……!
冷凍たこ焼きは多くて30〜40個が入っているというイメージのなか、60個オーバーはさすがコストコとしか言いようがない。手に持つとズシリと重たいし、このあたりはコストコで買ったと物理的に実感させられた。
なお、同商品を製造しているのは新潟県の昭和冷凍食品株式会社。1148円での提供は大手グループだからこそできるのだろう……なんて呑気に思っていたら!
よく見たら容量は1.28kgだったからちょっと待て。めちゃくちゃ入ってるように見えて、実は1個あたりは20gで市販の冷凍たこ焼きストレートど真ん中のサイズだったのだ。
慌てて1個あたりの値段も計算したら約17.9円。安いとは安いけれども……これなら正直もっと上はいる。
というのも、これまで食べてきた冷凍たこ焼きの中には攻めてる商品も存在するから。トライアルの10.7円、ロピアの11.2円……他を知っている身からしたら物足りなくも感じたのが本音だった。
・実食
とはいえ、すべてを判断するのは食べてから。味がよければ17.9円も破格へと化ける!
てことで実際に食べてみよう。同商品は国産ねぎ、キャベツを使用しており、とろみとだしにこだわったうまみが特徴とのことだが……なるほどなるほど。
これは一言で表すならば「おやつたこ焼き」である。一にも二にも小麦粉。とにかく小麦粉の主張が強い!
それだけに、原材料の一番上に小麦粉が表示されているのも納得。野菜系、タコのサイズで押し通す系、たこ焼きにはいろんな攻め方があるが、宙ぶらりんではなく方向性がハッキリしていた。
まさにお腹を満たしたいときにうってつけ。ちなみにタコは大きいかな……と思ったら小さいのもあってイマイチつかめず。このへん個体差はあるだろうから参考までに。
・コスパはどう?
てなワケで、コストコのたこ焼きについてお伝えした。仮に1個あたり10円を切っていたならばコスパに震えるしかできなかっただろうが……
年会費を考えると「もう一声」。たこ焼きはソースやマヨなどで味の押し上げができるから、味はそこそこに ぶっちぎった安さを見たかった気持ちもある。
しかしながら、安いは安い価格帯に入るのは確か。小麦粉系のたこ焼きが好きなら、それから冷凍庫に空きがあるなら64個のパワープレイを味わってみるのもいいだろう。
参考リンク:昭和冷凍食品株式会社
執筆:原田たこし
Photo:RocketNews24.
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