
ジャンボ〜! ナイロビでタクシー運転手をしているカンバ族のチャオスだよ。今日はランチで行ったポテトの店について話すね。
その店の名前は「アル・ムカラム・ファストフード」。イスラム教の人たち向けのレストランだ。
僕が中に入るとスタッフはとてもフレンドリーで、やさしく迎えてくれたよ。
「ポテトをください」
そう言って注文すると、スタッフはポテトを温め始めた。でもね、そのとき僕はちょっと面白い光景を見たんだよ。
スタッフがポテトを温めながら、つまみ食いしてるんだ。
「えっ、食べてるの?」って思ったけど、なんだか自由でいいなと思ったよ。
しばらくして運ばれてきたポテトは、とても新鮮でおいしそうだった。でもスタッフがこう言うんだ。
「うちにはトマトソースはないよ。自家製のマヨネーズだけなんだ」
そのマヨネーズは、ニンニク、ヨーグルト、砂糖、そして少しの塩で作っているらしい。
「このマヨネーズのほうが、トマトソースより人気なんだよ」
そう言われて、僕はポテトにたっぷりマヨネーズと、少しのチリをかけて食べてみた。
……これはね、かなりうまい。
ポテトもいいんだけど、それ以上にマヨネーズが本当においしいんだ。にんにくの風味とヨーグルトのさっぱり感が合わさって、どんどん食べたくなる味である。
気づけば、ポテトよりマヨネーズを楽しんでいる自分がいたよ。
今回のポテトは100ケニアシリング(約110円)だった。
値段も手ごろで、味も満足。とてもいい店だったと思う。
また行きたいなと思える、そんな店。日本の皆さんにもオススメだよ。クワヘリ!
執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
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