大戸屋で「韓国食堂」という韓国フェアがスタートしている。3月末までの期間限定で、3種類の韓国ごはんが登場しているぞ!

大戸屋のメニューだけあって、フェア商品はどれも定食スタイルで提供される。つまり、普段は数人で食べるような韓国グルメでも、一人で気軽に楽しめるってこと! タッカンマリもサムギョプサルもソロで味わえるのだ。それは嬉しい〜!!!!


・大戸屋流韓国ごはん「韓国食堂」

今回のフェアで登場しているのは


・具だくさん豆乳タッカンマリ
・鉄板 辛味噌サムギョプサル
・甘辛コクだれのヤンニョムチキン


の3品。どれも単品と定食、どちらでも注文することができる。

それとは別に『韓国風のせご飯』というのも用意されていて、追加料金を払えばいつものごはんを韓国風にカスタマイズすることができるぞ。



さすがに一度のソロ来店で全てを試すことはできなかったため、2日連続で大戸屋に通って2品ほど食べてみることにした。

まず食べてみたのは「鉄板 辛味噌 サムギョプサル(1490円)」。


韓国みそダレに漬け込んだ豚バラ肉と、もやし、ねぎ、せり、そしてキムチが鉄板に盛られている。チョレギサラダも付いているから、野菜がたくさん食べられるという点でも良いね。


辛味噌って名前に付いているけど、そこまで辛くないな。程よく濃い味付けでごはんが進む! そしてお肉がやわらかい〜!


定番のサンチュは無いけど、野菜やキムチをお肉と一緒に頬張れば、口の中でサムギョプサルが完成する。もう少し辛さやパンチが欲しい人は、付属のタレを付けるとよりおいしくなるぞ。

サムギョプサルって大きなお肉を小さく切って複数人で食べるイメージだったから、ソロで気軽に食べられるのはありがたい! 1500円という値段はちょっと強気だとは思うけど、しっかり満足感のある定食に仕上がっていた。


・SNSでも話題「豆乳タッカンマリ」


そして、サムギョプサル以上に気になっていたのが「具だくさん豆乳タッカンマリ(1380円)」。サムギョプサルはまだ馴染みがあるが、タッカンマリは扱っているお店が少ないイメージだ。

タッカンマリというものを食べたことがなかったので事前に調べたんだけど、日本で言う「水炊き」みたいなもののようだな。鶏やじゃがいも、ネギ、トッポギなどを煮込んだ素朴な料理で、パンチのある特製のタレに付けて食べるのが韓国の定番らしい。

そう言われると、大戸屋のものは本場とは違う、あくまで「大戸屋流」のタッカンマリだ。具材は本場と同じ感じのようだが、スープにはガッツリ豆乳が使われている。おいしそうではあるのだけれど、豆乳から作られたスープがごはんのおかずになり得るのか……?


……そんな考えはどうやら杞憂だったようだ。大戸屋流タッカンマリ、めちゃくちゃ旨い!

スープはまろやかでありつつもガッツリした味で、上にかかっている特製ラー油の程よい辛味がアクセントとなっている。鶏スープというより、豆乳麻辣湯とか豆乳坦々麺みたいな味だな。

鶏肉は6個、カットじゃがいも3個、そしてトッポギは5本ほど入っていたので、食べ応えも抜群。

鶏肉がやわらかくておいしかったのは、塩麹に漬けてあるからみたい。そういうところに大戸屋の丁寧さが現れていると感じたぞ。


・まだまだ寒い季節にぴったりな、リピしたいおいしさ

大戸屋はこういう各国のグルメフェアを定期的に開催しているんだけど、現地の味わいを大戸屋流にアレンジした定食を毎回生み出してくるんだよね。

特に今回は、なかなか一人では食べる機会の無い韓国グルメを定食にしてくれたことに感謝だな。韓国料理屋でソロタッカンマリやソロサムギョプサルはハードル高めだけど、大戸屋なら1人でも気軽に入れるもんね!

韓国フェアは3月末まで開催予定だが、予想以上の注文があると早く終了する可能性があるとのこと。食べ損ねたくない人は早いうちに足を運んでみてくれ!

ただ、一部店舗ではメニューが限られている場合もあるので、自分の最寄り店が食べたいメニューを扱っているかどうか、事前に公式サイトからチェックして向かうことを推奨するぞ。


参考リンク:大戸屋
執筆:まろ
Photo:RocketNews24.

▼せっかくなので、タッカンマリの定食は+340円で「たたきマグロとおくらのピリ辛ユッケご飯」に変更してみました。タレは辛さより甘さの方が強めなので全然辛くないです。混ぜて食べればおかず不要のおいしさ!

▼サムギョプサルの豚肉、思ったより厚切り。そしてやわらかい!