2026年が始まって、まもなく1ヶ月が経過しようとしているらしい。

……え、まじで? ついこの前「あけおめ〜!」とか言ってなかった? 年々、時間の進み方がバグっている気がするのは私だけではないはずだ。

こうなると「年始らしいこと」を何かしらやっておかないと、気持ちの整理がつかない。──ということで今回は、遅ればせながら「ひとり新年会」を開催することにした。

・発端は去年のあの企画

発端は、昨年開催された「ぼっち忘年会最強プラン決定戦」。

企画当初、「居酒屋 → カラオケ → ラーメン」のプランで勝ちにいこうかと思ったがどう考えても予算が足りず、「それなら、カラオケでひとり新年会に行けばよくね!?」という、若干投げやりな結論に至った次第である。

「1月末なのにいつまで新年気分でいるんだよ」なんて声が聞こえてきそうだが、新年会は1月上旬〜2月上旬までに開催されるのが一般的だそうだ。つまり、これは誰がなんと言おうと新年会なのである。


・いざ出陣

今回の舞台に選んだのは「カラオケまねきねこ」。


理由はシンプルで、持ち込み自由だからだ。店内フードを頼むのも悪くないが、今回はあえて外部調達で贅沢ひとり宴会をしたい。そう思い、事前にイトーヨーカドーへ寄り道した。


店内を物色し、寿司、明太パスタサラダ、コロッケ、ポテチやトッポなどの定番つまみに、スパークリング清酒の澪、割り用の宝焼酎を入手。


そしてまねきねこといえばドリンクバーが無料。つまり理論上、焼酎さえあれば酒はいくらでも増やせるのである。完璧な布陣だ。

フリータイムと悩んだが、今回はきっかり2時間勝負で挑むことにした。料金は店舗によって異なるが、私が行った店舗では会員価格で30分495円(税込)。

さっそく受付を済ませ、指定の部屋に案内してもらう。

もちろんテンションを上げるため、タンバリン・マラカスセットは欠かさない。


そして案内された部屋を見て思わず二度見した。


………。



_人人人人人人人人人_
> まさかの大部屋 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄



・そんなことあるんか

この日は日曜の昼間だったのだが、少人数部屋はすべて埋まっていたらしく、なんと20人くらい入れそうな大部屋に通されてしまった。


昨年も、あひるねこ記者がひとりでキッズルームに案内されたことがあった。我々ロケットニュースはなかなか引きが強いらしい。

しかし、こんな大きい部屋を独り占め出来るなんてある意味新年早々縁起がいいのでは?


ってことで、ひとり新年会、開幕! まずは澪で乾杯‼︎


ここは自由なひとり空間! お行儀が悪いのは承知の上で、ラッパ飲みなんてしちゃうもんね〜‼︎


大部屋でひとり、つまみをつまみつつ、


酒を飲み、


贅沢すぎる空間でひとり飲みを堪能する。


しかしここはカラオケ。

そろそろ歌でも歌うか……と、デンモクの履歴を見てみると


前の利用者、めっちゃ矢沢永吉好きじゃん。


よし、じゃあ私も永ちゃんを……とはならず、ポケモンの主題歌などを投入してみる。


調子に乗って採点モードにチャレンジしたが、結果は84点。

AIからは「あなたらしい歌い回しですね」との評価をもらった。あんたに私の何がわかるっていうんだ。

その後も、歌っては飲み、飲んでは歌い、時々踊る。


歌うのに飽きたら、最近ハマっているマリオカートワールドをプレイし、また歌い、飲み、踊る。完全に自由だ。


・悪くない

気づけば、あっという間の2時間。

ヒトカラは普段歌えないような曲にも挑戦しやすいし、まねきねこの持ち込み自由システムは、自分好みの新年会を組み立てるのにちょうどいい。気楽で満足度はなかなか高い。

──というわけで、ひとり新年会 in カラオケまねきねこはこれにて終幕。

今年もなんだかんだ楽しく生きていけそうだ。


【総合評価】

・コスパの良さ:★★★★☆
・1人飲みのしやすさ:★★★★★

【今回のお会計】

▼飲み物
・松竹梅澪SP 569円
・宝カップ25度 198円

▼おつまみ
・お寿司 540円
・明太サラダパスタ 203円
・ポテトチップス 117円
・トッポ 181円
・かにクリームコロッケ 108円 

▼その他
・カラオケ 1980円

合計 3896円

参考リンク:カラオケまねきねこ
執筆:大島あさ未
Photo:RocketNews24.

▼チョイ飲みにこのサイズの焼酎ありがたい

▼ドリンクバーは全人類の味方

▼今回は時間が足りず、ソフトクリーム利用できなかった

▼持ち込んだ際に出たゴミはしっかり分別しよう