店舗のテーブルに置かれた「ごまめしお」や、定食類を頼むと選択できる「五穀ご飯」など、店舗と同じ味をおうちで再現できる大戸屋オリジナル商品。“お試し” というレベルを超え、たっっっぷり詰め込まれているのが新年の「まんぷく袋」だ。

今年も購入したので、仕分けしながら開封していた筆者。「ふんふん、だいたいいつもと同じだな……」と思っていたら、見慣れない小瓶が! 同梱の理由には、大戸屋の歴史が隠されていた。


・大戸屋「特盛まんぷく袋」(税込5000円)

11月から予約を受け付けていた大戸屋の福袋。12月26日(金)からは数量限定で店頭販売分も用意されていた。手渡されたのは昨年ともまた違う、見慣れないスタイルのパッケージ。これ自体がオリジナルグッズのひとつ、「大戸屋オリジナルお弁当バッグ」だ!


洋画で見る食料品店のショッピングバッグみたいな外観。クラフト紙に見えるけれども、しっかり保冷素材になっている。ジッパーでしっかり口を閉じられるタイプだ。さて、なにが入っているのかな……


お馴染みの大戸屋アイテムが詰まっていた!


今年の福袋ラインナップは1種類だけ。「特盛まんぷく袋」(税込5000円)のセット内容は以下のとおりだ!

・八幡屋礒五郎コラボ七味×1箱(2個入り)
・大戸屋特製黒酢あんの素(2~3人前)×3袋
・しそひじき(50g)×2袋
・もちもち五穀ご飯(30g)×8袋
・ごまめしお(30g)×2袋
・大戸屋 生のり佃煮(100g)×1個
・大戸屋オリジナルお弁当バッグ×1個
・まんぷくーぽん 3000円分×2冊


「八幡屋礒五郎コラボ七味」は恒例の七味唐辛子。風味の違う「赤」と「黒」の2個セットになっている。高級感のある缶のデザインも、正月らしくてとてもいい。裏面には干支がデザインされている。


「大戸屋特製黒酢あんの素」は、材料と和えることで黒酢あん料理ができる時短調理アイテム。2~3人前×3袋のセットだ。


「しそひじき」はいわゆる「ふりかけ」だ。お弁当やおにぎりにもおすすめとのこと。2袋入っていた。


「もちもち五穀ご飯」は、混ぜて炊くだけで店舗の五穀ご飯を再現できるアイテム。白米から置き換えることで、ほとんどの栄養価が高く、カロリーは逆に低くなるというシロモノだ。

8袋も入っていて、いっぱいあるように見えるけれども、1合で1袋だからすぐに使いきると思う。


「ごまめしお」も店舗でお馴染み、風味豊かな「ふりかけ」だ。五穀ご飯にするか、白米+ごまめしおにするか、店頭で迷うよね?


……と、毎年恒例のアイテムを確認してきたのだが、ひとつだけ見慣れない箱があった。なんか立派だけれど、これはなんだろう?


「大戸屋 生のり佃煮(100g)」だそう。桃屋の「ごはんですよ!」みたいな商品かな?

なんとこれは福袋限定アイテム。大戸屋では創業当時、海苔佃煮をボトルキープできたのだそう。

「海苔のボトルキープ!???」と二度見してしまったが、同店のルーツは昭和時代にさかのぼる。筆者の親世代すらまだ子どもだった1958年、池袋で「全品50円均一」を打ち出し、「50円食堂」という愛称で親しまれたのだそう。“マイ海苔” で食事を楽しんだ、素朴で大らかな時代があった模様。

その想いを受け継いだ特別アイテム。ありがたく食べさせてもらう!

パッケージとなっていたお弁当バッグを含み、総額5250円相当の大戸屋オリジナル商品。これだけでも購入金額を上回るのだが、お楽しみのクーポンもある。


「まんぷくーぽん」3000円分(300円券×10枚)が2冊同梱。利用期限は2026年6月25日(木)まで半年近くある。

会計1000円ごとに1枚使用可で、利用枚数の上限はなし。なので3000円食べて900円引き、という使い方もできる。複数枚を使えるのは大きなポイント!


・リピーターには特におすすめ

大戸屋のクーポン、一見すると「300円か~」と思ってしまうけれど、毎回全メニューが300円引きの感覚なので、大人数で来たり、来店回数を重ねたりするとじわじわ効いてくる。

このような「少額の割引」を「枚数多く」付与するタイプのクーポンは、リピーターには特におすすめ。逆に「たまにしか来ない~」という層だと、使いきれず残してしまう可能性大! 来店頻度によっておトク度が変わるだろう。


参考リンク:大戸屋
執筆:冨樫さや
Photo:RocketNews24.

▼2026年福袋に入っていたアイテム一覧

▼お弁当バッグには大戸屋のタグがついている

▼八幡屋礒五郎コラボの七味唐辛子は毎年恒例