
誰しも観光・出張時は可能な限り宿泊費を抑えたくなるもの。しかし、宿泊施設が数多く存在する東京では、快適で格安な宿を見つけるのは少々面倒。
そんなときは上野エリアにある「1泊1980円ホテル」がおすすめ。以前、当サイトの砂子間記者がレポートした宿である。今回は1年ぶりに筆者(古沢)が訪れて館内の様子をレポートしていきたい。
・チェックイン
ホテルは東京メトロ・入谷駅から歩いてすぐ。駅構内の周辺案内図に場所がわかりやすく記されている。
マップに載るとはなかなか人気の様子。駅からはほぼ1本道で簡単に到着できるっぽい。
駅を出て歩くこと約5分、目的の「1泊1980円ホテル」にやってきた。ここほどキャッチーなホテル名を掲げるところは都内でも珍しいのではないだろうか。
入館したら靴を脱いで使い捨てスリッパに履き替える。靴は備え付けのビニール袋に入れてカプセルルームまで持っていくようだ。
ロビーの壁には世界中からやってきた宿泊客のチェキ(写真)がズラリ。砂子間記者のチェキもあるかどうか探してみたが、残念ながら見つけられなかった。
宿泊費はホテルの公式サイトで予約すると「平日1泊2000円」、「週末(金・土)1泊2320円」になる。
どうやら価格は1年前と変わらない様子。1泊ジャスト1980円というワケではないが十分に安い。
ちなみに、筆者が今回利用した楽天トラベルでは「平日1泊2180円」。公式サイトで予約したほうが180円お得になる。
シャワールームにボディソープ・シャンプーなどは備わっていないため、フロント(券売機)で使い切りパックを購入しておいたほうがいいだろう。
30〜50円と安く販売しているから持参するよりも買っちゃったほうがいいかも。
タオルと歯ブラシは無料で、エレベーター近くの棚にドッサリと用意されていた。電子レンジや電気ポットも備わっているので、エレベーターの待ち時間を有効に活用できそう。
・館内探索
それでは筆者の寝床がある9階客室へ。ホテルは9階建てだが、エレベーターは8階までしか昇れない。そのため8階から9階へは階段を利用していく。
屋上にも行けるようなので試しに寄ってみよう。
屋上からの眺めはなかなかグッド。街を見下ろすとオレンジ色に照らされた大きな道路が見えて綺麗。
遠くに東京スカイツリーを見つけてテンションが上がった。しばし夜風に吹かれたあとは9階客室をチェック。
・マイベッドへ
フロアには箱型ベッドがズラリ。まるで迷路のように入り組んでいて奥行きがある。
筆者の寝床は2段ベッドの上段。ハシゴは取り外せるタイプになっていて、のぼりやすい位置に掛けることができる。
併設の専用ロッカーは使い勝手が最高。かなり広くて個室トイレくらいのスペースがあるぞ。デカい荷物もスッポリと入るサイズで驚いた。そして……
箱型ベッドも広め。シーツやカバーの装着はセルフサービス式だった。宿泊費が激安だしベッドメイクなんて全然苦ではない。
マットレスは使い古されていて弾力が若干なくなってきている。しかし、2枚も重ねてあるため寝心地はよさそう。
・シャワールームへ
ここ9階にあるのは客室以外で洗面所・トイレのみ。シャワーを浴びるには再び8階へ戻る必要がある。少々面倒くさいが仕方あるまい。
8階客室をドンドン抜けていくと……
シャワーブースが7カ所も出現。一般的な格安ホテルでは大抵1〜2カ所しかないから超便利。あとはシャンプー類が無料で付いていたらもっと嬉しかったのだが……。
シャワーをサクっと浴びたら3階の休憩室に寄ってみる。全体的にやや広めのスペースだ。1人用テーブル席がいくつも並んでいてありがたい。気兼ねなく食事やパソコン作業に集中できる。
ミニ本棚には漫画本や小説も揃っていてナイス。ゆっくりとした時間を過ごせそうだ。
・やや気になる音
ひと息ついたら寝支度を整えて今夜は就寝。9階客室は空調設備がそこら中にあるため、「ゴオオオ!」という大きめの音が常に響き渡っている。
空気は新鮮だし室温もバッチリと快適なのだが、音が結構気になってしまうので耳栓は必須だろう。フロントで無料配布しているから必ずゲットしておくべし。
ベッドに寝っ転がってみると思っていたよりもフカフカで気持ちいい。天井がちょっと高めなのも開放的でナイス。なかなか快適に過ごすことができてよかった。
相変わらず宿泊費は安いし、館内も清潔感があって最高。機会があればまた宿泊してみたいと思う。
・今回ご紹介した施設の詳細データ
名称 1泊1980円ホテル
住所 東京都台東区下谷3-10-10
古沢崇道























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