2024年2月14日、なか卯の新商品『海鮮アボカド丼』が発売開始となった。ついさっき『海鮮アボカド丼』を食べて来た私は率直に「これは推せる」と感じた次第だ。

正直に言えば「過去最高の海鮮丼」ではなかったし、これより美味しい海鮮丼はいくらでもあるだろう。……が、ひょっとしたら『海鮮アボカド丼』はロングセラーになるのではなかろうか?

・なか卯の新メニュー

毎週のように新商品が発売される飲食業界。特に牛丼チェーン店の商品開発は熾烈で、あの手この手で新商品を展開している。商品開発の人、本当にお疲れ様です。

さて、2024年2月14日から発売開始となったなか卯の『海鮮アボカド丼』は、その名の通り海鮮丼にアボカドをトッピングしたシンプルな丼である。

なか卯によれば「甘エビ・サーモン・まぐろ・いか・アボカド・オニオンスライス・錦糸卵・海苔」が入っているようなので、ややカフェ寄りの海鮮丼と考えるといいのかもしれない。

・サイズは3種類

価格はMサイズが790円、ご飯が大盛りのLサイズが860円、具が2倍 & ご飯が大盛りのXLサイズが1280円となっている。なお、アボカド抜きの「海鮮ちらし丼」も販売中だ。

で、今回はスタンダードなMサイズをオーダー。近頃はやたらと「いくら丼」の評判もいい なか卯だけに期待は高まるばかりである。

到着した『海鮮アボカド丼』のライスは酢メシではなく白米で、わさび醤油をかければスタンバイ完了。そして一口、二口と食べた私は「これは推せる」と感じざるを得なかった。

というのも、海鮮にはごま油の下味がついており、言わば「ポキ」のような味わい。ゆえに勝手にご飯がモリモリと進む味付けになっていた。

それぞれの具も「上物やん!」とは感じなかった一方で、マイナス点も見当たらない。ゴマ油効果はあるにせよ「手堅く美味しい海鮮丼」という印象である。

・ローテに入れそう

さらに言えば “素っ気なさ” がとても好印象。特にインパクトの強い味わいではなく、むしろ「家でも作れそうな味」であることに、ローテに入れそうな可能性を感じた次第だ。

例えるなら「どうしても食べたい!」ではなく「まあこれでいいか」となる普段使いできる存在。週1でなか卯の海鮮アボカド丼、マジであると思います。

なか卯は「親子丼」で他店との差別化を図ってきた経緯があるが、今後はいくら丼なども含む「海鮮系のなか卯」と呼ばれる……かもしれない。でも実はから揚げもウマいんだよなぁ~。

とにもかくにも、なか卯の新商品「海鮮アボカド丼」はマジで推せる! 食べたらあなたはきっとこう思うハズ。「こういうのでいいんだ、こういうので!」と。

参考リンク:なか卯
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.