ロケットニュース24

【コストコ】「冷凍カリフラワーライス」をダイエット用に長く食べ続ける方法

2020年12月7日

言うまでもなくダイエットの基本は「食事」である。筋トレも有酸素運動ももちろん大切には違いないが、では「どれが1番効果があるのか?」と聞かれたら、私、P.K.サンジュンは迷う来なく「食事」と答える。逆に全く食事制限をしない場合、ダイエットの効果はほぼ期待できない。

経験上、レベルの違いはあれど “糖質制限” こそがダイエットの一丁目一番地だと確信している次第だが、会員制スーパー・コストコで「もしかしたら使えるかも?」という商品を発見してしまった。それがイタリア産の『冷凍カリフラワーライス』である。

・カリフラワーライスとは

まずはほとんどの日本人が耳にしたことがない『冷凍カリフラワーライス』の概要を説明しておこう。カリフラワーライスとは、米粒サイズにカットされた茹でたカリフラワーの集合体で、その正体は「ただの細かいカリフラワー」もしくは「刻みカリフラワー」である。

要するにカリフラワーを米に見立てた商品であり、それ以上でもそれ以下でもない。とはいえ米と比較すると糖質が低いことは明白で、もし米代わりに出来たらかなりのダイエット効果が期待できるハズ。だってカリフラワーですから。

・そのままじゃ米代わりにならない

ところがどっこい、この時点で発表してしまうが、カリフラワーライスをそのまま米代わりにすることはほぼ不可能。カリフラワーライスがまずいという話ではなく「カリフラワーは米の代役は出来ない」という意味である。だって米じゃなくてカリフラワーですから。

で、様々な試作を重ねた結果、「これならイケるかも」「これなら長続きするかも」「これならダイエット効果があるかも」というウルトラCにたどり着いた。コストコで『冷凍カリフラワーライス』を購入した人がどんな使い方をしているかは知らないが、みんなこれにたどり着くのかなぁ?

さて、コストコの『冷凍カリフラワーライス』は1.36キロ入りで税込698円。巨大な袋の中身には340グラム入りのカリフラワーライスが4つ入っている。

調理方法は簡単で、フライパンに投入し中火で5分ほど温めるだけ。味付けは全くされていないので、ただホカホカの細かいカリフラワーの山が出来上がる。

で、ウルトラCを発表する前に試作をご紹介しておくと、試してみたのは以下の3品だ。


ふりかけ


牛丼


カレー


ふりかけも牛丼もカリフラワーライスがサラサラしすぎており、どちらも全く絡まない。唯一カレーだけは何とかなりそうな気配もしたが、むしろカリフラワーがルーに取り込まれて「ルーが増量しただけ」という感じになってしまった。

味うんぬんではなく、やはりカリフラワーじゃ白メシの代わりにはならないのか? ……と思ったその時! 牛丼で余った白メシとカリフラワーライスをブレンドしてみたところ……


イケる!


さっきまでは、ただサラサラとしていただけのカリフラワーが米に紛れ、素知らぬ顔で白メシのかさを増しているではないか。味も100%白米と比べても十分に白メシとして機能しており、カリフラワーが気になることはほぼなかった。

つまり、冷凍カリフラワーライスは「米とブレンドして食べるのが最も長続きする方法」というのが今回の結論だ。単純に「食べる米の量を半分に減らせる」と思えば、ダイエッターにとってはそれなりに魅力的なのではないだろうか?

正直、イタリア人がこの商品をどのように活用しているのかはわかりかねるが、ダイエット目的ならばご紹介した方法も悪くないハズだ。冷凍庫がパンパンになることを覚悟のうえ、ぜひご検討いただきたい。


オススメ度(☆5中): ☆☆(ダイエット目的で使うなら結構な覚悟が必要)
また買う度(☆5中): ☆☆☆(本気になったら考えるかも)
オススメシチュエーション:米とブレンドするのがオススメ!


参考リンク:コストコ公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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