ロケットニュース24

1ヶ月で10kg痩せた! キックボクシングで超短期ダイエットした結果 〜パーソナルトレーニング31日間の全記録〜

2020年12月3日

趣味でキックボクシングのジムに通い始めてから1年チョイ。そもそも運動不足解消&ダイエット目的でもあったのだが、いつしか体重のことは気にしなくなり、好き勝手に食べて、自由気ままに練習していた。

身長172cmで体重は70kg前後を行ったり来たり。でも「筋肉かな〜?」と安心していた。そんなある日、久々に体重計に乗ってみると……過去最重量の74.1kgになっていた〜ッ!! どうりで体が重いと思った! うわ〜ん、どうしよう!!

そこでジムのトレーナーさんに相談してみたところ、「それなら1ヶ月のパーソナルトレーニングでダイエットしてみますか!」と逆提案。私は「やります!」と即答し、まるで映画ベストキッドばりの二人三脚が始まったのである。

・新宿レフティージム全面協力

今回のダイエット作戦に全面協力してくれたのは、新宿御苑駅から徒歩1分の場所にあるキックボクシングジム「新宿レフティージム」、ならびに同ジムのマネージャー兼トレーナー・能見浩明(のうみ ひろあき)氏だ。

1ヶ月におよぶパーソナルトレーニング(※通常プランは合計13回だが、私の場合はスパーリング日程の都合で15回にしてもらった)を始める前に、まずは目標を設定。能見トレーナーと相談しながら、無理のない範囲、かつ、できるかぎり高い理想を目指すことに。そして決まったのは以下の3つ!


・体重は目標マイナス10kg(74.1kg → 64.1kg)
・体脂肪は目標18%(23.3% → 18%)
・技術的にはアマチュア大会に出場できるくらいまで上達


1ヶ月で10kg減だなんて非現実的かと思われるかもしれないが、私も能見トレーナーも大マジメ。本気で10kg痩せようと誓い合い、2020年10月中旬より1ヶ月間のキックボクシングダイエットが幕を開けたのである。


・やったことをざっくり紹介

詳しいことは それぞれ別ページを設けて徹底解説するつもりだが、まずはザックリと何をしたのか紹介しておこう。この1ヶ月間、私と能見トレーナーがやってきたことは……


・週3回のパーソナルトレーニング
・毎日3食の食事指導
・週1回の自主練習


──これだけだ。食事の量は徐々に減らし気味にしていったものの、しっかり3食を食べながら、週4回のペースでジムに通っただけ……である。その結果、私の体はどうなったのか!? そして技術の向上は!? 先に結論を発表したい。


1ヶ月にわたる挑戦の結果は……


なんということでしょう!!


体重:74.1kg → 63.7kg(マイナス10.4kg!)

体脂肪率:23.3% → 17.0%(マイナス6.3%!!)


顔もスッキリ!


まさかまさかの10kg以上!


オレの10kgどこいった!!


有言実行!


コミット以上!


キックボクシングで本気出せば……


なんとたったの1ヶ月で……


マイナス10kgイケるんじゃぁぁぁ〜ッ!!


ありがとう能見トレーナー!


ありがとう新宿レフティージム!


ちなみに技術の向上は……


いろいろ細かく上達したうえ……


現RISEフェザー級王者の工藤政英(くどう まさひで)選手とスパーリングできるくらいの度胸もついたし強くなれた! ありがとう工藤選手!! そしてありがとう、いつも応援してくれたレフティージムの先輩たち〜っ!


・総評

ちなみに今回のダイエット企画を総合プロデュースしてくれた能見トレーナーからの総評は以下の通り。

能見「初日のカウンセリングで何キロ落とすか確認した際に、6〜7キロなら楽勝だろうと思っていたら、羽鳥さんから『10kg目標で!』と言われて目玉が飛び出るかと思いました(笑)

もうそこまでやっていただけるのであれば、ついでに試合出れるくらいうまくもなろう! ということで、体重・体脂肪以外にもアマチュア大会に出れるくらいうまくなる! という条件を付け加えさせていただきました。

1ヶ月間 誰よりも連絡をとっていた羽鳥さんが10キロ以上のダイエットに成功し、体脂肪も6%以上も落とし、日本チャンピオンともスパーリングをした時は涙が出ました。皆様も一緒に喜びを分かち合いませんか!?

元々羽鳥さんが、食事選びが上手だったので減量や体脂肪を落とすのには簡単なアドバイスしかしませんでしたが、全く知識のない方でも私達トレーナーが親切丁寧に食材選びのポイントやアドバイスをさせていただくので安心してください。

試合に出たい方などは選手達とスパーリングすることも可能ですし、試合に興味がない方でも、ミット打ちやサンドバック練習、筋力トレーニング等、怪我のリスクの少ないトレーニングでももちろん対応可能です!(※詳しいことはパーソナルトレーニングと新宿レフティージムを要チェック!!)」


押忍! ありがとうございました!!


──てな感じで、この1ヶ月間、本当にいろんなことがあったけど、すべての目標を達成することに成功した。キックボクシングやってて本当によかった! 今後はリバウンドしないよう、日々の食生活にも気をつけながら練習に励みたい。そして来年こそは試合に挑戦だァ〜ッ!!٩( ᐛ )و

──さて、ここから先は、今回の「1ヶ月10kg減のキックボクシングダイエット」を より詳しく知りたい人のための奥義書となるので、興味のある人だけ読んでほしい。私が実践してきた食生活のポイントや、日々のトレーニング動画などを章立てしつつ、あますところなくお伝えしたい。次ページ『日々の食事について』へと続く!!


参考リンク:新宿レフティージム
Report:GO羽鳥
Photo:RocketNews24


【もくじ】
第1章:1ヶ月トレーニング結果発表
第2章:日々の食事について
第3章:体重の変化とチートデイ
第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム
第5章:今回の練習の全記録(動画)
おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)
おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト
おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録(トレーナーさんとの全チャット)

キックボクシングで超短期ダイエット第2章:日々の食事について

1ヶ月で10kg以上も痩せたとなると、おそらくほとんどの人が「いったい何を食べていたのか?」と疑問に思うことだろう。あるいは「断食でもしたのでは?」と勘ぐる人もいるのでは? しかし答えは単純だ。


31日間、しっかりと3食、食べてきた。


ちゃんと栄養のあるものを摂り入れて正々堂々とダイエットするのが我々のモットーでもあり、私が調理師免許を持っているほどの料理好きでもあるので、今回のダイエット中、食事で辛さを感じることは皆無だった。


・朝食

たとえば朝は、“朝定食” 的な和食のメニューを毎朝せっせと作り続けた。詳しくは「1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)」のページをご覧いただきたいのだが、今回私が守り続けたポイントは以下の7点。


・無理なく用意できる組み合わせを。
・細かく小鉢に入れて、見た目的な充実感を。
・タンパク質(魚・肉)は必ず摂る。
・塩分ならびに油は控えめ。
・運動(練習)する日は、白米あり。
・運動(練習)しない日は、白米なし。
・全体的な量を、徐々に徐々に減らしていく。


ちなみに、「こんな料理、作れない!」と諦めてしまう人もいるかもしれないが、コンビニに売っているモノだけでも再現可能。鮭、おにぎり、味噌汁、漬け物、納豆、サラダチキン……ほらね、料理しなくても大丈夫だよ〜٩( ᐛ )و


・昼食

昼間はステーキが多かった。スーパーで買ってきた安い赤身の肉を、塩コショーで焼いて食う。その際、インゲンやブロッコリーなどの野菜も加えると、家にいながらステーキ屋さん気分に♪

一方、この時の「炭水化物はどうすれば良いか問題」であるが、正直なところ “人による” が答えかも? 例えば私の場合、ダイエット初期は炭水化物を控えめにしていたが、やがて「体重が落ちない時期」に突入した。

ここで能見トレーナーが「逆に炭水化物を少し入れてみましょうか」と予想外の采配をふるい、それに従い「ステーキ+ごはん半膳」にしてみたところ、なんとスルスルと体重が落ち始めた……なんてこともあったからだ。


・夜食

夜もステーキや しゃぶしゃぶ、焼き鳥などの肉料理で済ませることが多かったが、ダイエット後半になると「果物+ヨーグルト」が定番となっていった。たとえばリンゴ+ヨーグルト。少ないけれど、すぐに慣れた。

また、こうすることにより、翌朝「ハラへった〜」という気持ちで起床して、朝食を美味しく食べられる健康的なサイクルになるわけである。ちなみに夜食のタイミングは、寝る4〜5時間前には済ませるよう徹底的に意識した。

このあたりの食に対する知識は、今から3年前に行った肉体改造企画「1ヶ月間メシをモリモリ食ってガチで筋トレ」における こうぞうコーチからの教えがベースとなっているので、興味のある人は要チェック。特に同記事の「改善でわかった食の大切さ」の章は必読だ。


・その他、飲み物や おやつに関して

まず飲み物だが、練習後のプロテインは別として、この1ヶ月間、冷たい飲み物としては水か炭酸水を基本とし、温かい飲み物は紅茶か緑茶かコーヒーのみとした。もちろん、どちらにしても砂糖は入れない。

しかし、こうもストイックに糖質制限してしまうと頭がボ〜ッとしてくるので、適度に「ぶどう糖」を摂取して栄養バランスをとり続けた。ダイエット後期には、よく練習後にガリガリ君を食べたりも。これがまたウマイのなんの!

また、どうしても腹が減った時のために、おやつとしてミックスナッツを用意していたのだが、意外なことに結局1袋しか食べなかった。つまり、ほとんどぜんぜん空腹感を覚えなかったのである。


・なぜ空腹感がなかったのか

これはあくまでも私の持論に過ぎないが、朝ないし昼に “ちゃんとしたもの” を食べていたからこそ、空腹感を覚えなかったのだと推測している。「ウマかった〜!」という心の満足感が、ダイエットを楽にしていたのではないかと。

たとえば、もしもお昼に「お店で食べる焼き立てのステーキ」と「コンビニのサラダチキン」があったとしたら、どう考えても「お店で食べる焼き立てのステーキ」の方が美味しいし、心が満ち足りるはずである。

逆に、いかにも “ダイエット” な食事ばかりしていたら、いつまで経っても心が満たされず、朝から晩まで飢餓状態。その結果、ダイエットが辛くなったり、余計なものを食べてしまったりするのではないかと思うのだ。

私が朝定食の納豆などを わざわざ小皿や小鉢に移すのも「ちゃんとしたものを食べた」という満足感を得るため。心が満足=満腹なのだ。丁寧な食は、結果としてダイエットを楽にしてくれると私は強く確信している。


さてさて、お次の話題は「体重の変化とチートデイ」。いかにしてマイナス10kgを達成できたのか? そして、能見トレーナーが決断したチートデイのタイミングを、グラフと共に振り返りたい。次ページへGOGOGO!


参考リンク:新宿レフティージム
Report:GO羽鳥
Photo:RocketNews24


【もくじ】
第1章:1ヶ月トレーニング結果発表
第2章:日々の食事について
第3章:体重の変化とチートデイ
第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム
第5章:今回の練習の全記録(動画)
おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)
おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト
おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録(トレーナーさんとの全チャット)

キックボクシングで超短期ダイエット第3章:体重の変化とチートデイ

今回のダイエットを振り返ってみると、体感的な試練は2度あった。しかしそのつど乗り越えられたからこそ、スリムになった今がある。いったい何が起きていたのか? 序盤、中盤、終盤の三部に分けて説明したい。


・序盤は怖いくらい順調

まずスタートから1週間ほどは怖いほど順調。スコーン! スコーン! と面白いように体重が落ちてゆき、わずか6日で4kg減。10日目にはマイナス5.8kg(のこり4.2kg)まで迫っていた。これはもう余裕で勝利!!


──と思いきや!


その後、体重が落ちない……どころか、なんと増加に転じたのだ。時期的にはモロに中盤。食事には気をつけているのに、なぜか太っていく悪夢が続く。これが第一の試練である。

しかし、ここで早くも能見トレーナーが思い切った決断をする。なんとダイエット開始から12日目にして、1食だけのチートデイを許可したのであった。


・中盤:イチかバチかのチートデイ

チートデイとは? 至極カンタンに言えば「省エネモードになった体を騙すこと」であり、思い切り高カロリーな食事を摂るのが鉄則である。その仕組みを、あえてコンビニのバイトに例えてみると……


このところヒマ。お客さんもチラホラなのでバイトは1人で十分だ。ところが! 突如としてお客さんが大挙して押し寄せ、バイト1人では回せない事態に!! あわてた店長は、すぐに3人のバイトを助っ人に呼んだ。

しかし翌日からは、またもお客さんの入りはチラホラ。1人のバイトでも切り盛りできるのに、4人もバイトを入れてしまい、結果として人件費が大赤字! この「大赤字」が、すなわち「痩せる」というわけなのだ。


あまりにも突然のチートデイに私は大いに動揺したが、チートデイについて調べてみると “中途半端なチョイスはせず、思い切り行った方が良い” とのことなので、大好物の『鰻重』と『チョコパ』を躊躇せず選択。


その結果……


またもスルスルと体重が減少。ということで第1回目のチートデイは大成功!! それにしても、「失敗したら単に太るだけ」のチートデイを、このタイミングでGOした能見トレーナーの判断力と決断力はお見事である。


・終盤の試練

その翌週にもチートデイの許可が下り、これまた大好物の『天丼』と『チョコパ』を選択。その後の体重の減り具合も順調といえば順調だったが、65.5kgまで落ちた時、第二の試練が私を襲った。その内容とは……


3日間に渡って体重が変わらず……


これは本当に焦りまくった。こんなにがんばっているのに、なぜ? と。しかしここでも能見トレーナーが冷静に原因を見極めた。「もしかして練習中、水を飲みすぎてませんか?」と。言われてみれば……まさにそう!

私がどのくらいの水を飲んでいたのかというと、1時間半の練習で2リットル。喉が乾いたら遠慮なくグビグビ、時にはお腹の中が実際にタプタプ鳴るほど飲んでいたのである。今にして思えば、どう考えても飲み過ぎだった。

その後、練習時に持参する水を2リットルのペットボトルから500mlに変更し、喉が渇いた時もグビグビ飲まず、適量を守って飲むようにした。すると体重もスルスルと下降。第二の試練の原因は「水」だったのだ。


あとは、なんというか、もう余裕。最終測定日の前夜には、目標だったマイナス10kg(64.1kg)に到達し、翌朝起きたら63.7kgでフィニッシュ。結果、ピッタリ1ヶ月で10.4kgのダイエットに成功したのである。


・その後リバウンドした?

ちなみにその後の体重は どうなっているのかというと、ダイエット終了後しばらくは、それまで我慢していたカロリー高めのメニューを食べまくったので一時的に増えてしまったが、その後はふたたび節制モードへ。そして今(2020年12月2日)の時点では63.3kgと、さらに体を軽くすることに成功している。今後は64〜65kgあたりをキープしたい。


次なる話題は「パーソナルトレーニングと新宿レフティージム」。1年間もキックのジムに通っていたのにダイエットできなかった私が、なぜたったの1ヶ月で10kg減を達成できたのか? その答えは、間違いなく “パーソナルトレーニングだったから” と断言できる。読み物としては次ページが最後!!


参考リンク:新宿レフティージム
Report:GO羽鳥
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【もくじ】
第1章:1ヶ月トレーニング結果発表
第2章:日々の食事について
第3章:体重の変化とチートデイ
第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム
第5章:今回の練習の全記録(動画)
おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)
おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト
おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録(トレーナーさんとの全チャット)

キックボクシングで超短期ダイエット第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム

今回の特集記事の冒頭、私は「まるで映画ベストキッドばりの〜」と書いたが、パーソナルトレーニングの醍醐味は、まさしく師匠ミヤギと弟子ダニエルのような “良き師弟関係が築けること” であろうと考える。

1対1で つきっきり。こんなにありがたいことはない。確かにお金はかかるかもしれない。でも食事指導に技術指導、時にはマッサージまでしてくれるとなったら、パーソナルの料金なんて安いものだと本気で思う。

今回私が体験した15回の練習(※通常は13回)なんて、絶対に普段のジム通いでは得ることのできない貴重な体験だらけだった。基本の技からおさらいして、ちょっと高度な首相撲、果ては現役チャンピオンとのガチスパー……と、全日程中、同じ練習内容の日は一度たりともなかった。

また、トレーナーさんと二人三脚で同じ目標を目指しているから、途中で「もういいや」なんて思わなくなるのもパーソナルトレーニングの良いところ。絶対に目標を達成したい。自分のためにも、そして今まで全力で尽力してくれたトレーナーさんのためにも……と思えるようになるのだ。

ゆえに、もしも本気で肉体改造をしたいなら、絶対にパーソナルをオススメしたい。3年前にパーソナルジムで肉体改造をした時も同じことを感じたが「誰かが見てくれている」というのは本当に重要。ベストキッドの師匠ミヤギのような存在が、あなたを成功へと導いてくれることだろう。


ちなみに!


今回の舞台となった新宿レフティージムでは、数量に限りはあるものの、特別セールを実施中。その名も『1ヶ月で爆痩せ!キックボクシング で超ダイエットプラン!』で、具体的な内容は……


・週3回のパーソナル13回チケット
・レッスン通い放題
・徹底した食事管理


とのことで、“食事カウンセリングしながら上達の楽しみと体が変わる楽しみが味わえるプラン” ……ということは、まさに私が体験したパーソナルトレーニングとほぼ同等の内容。そして気になる料金だが、12月&来年1月中に秘密の呪文「羽鳥のインスタ投稿 or ロケットニュースを見た」と唱えれば……


女性:99000円 → 88000円(税込)

男性:110000円 → 99000円(税込)


なんともれなく1万円引きに!!!!


・今なら月額会員も入会金無料!

さらに、パーソナルトレーニングではなく、普通に「新宿レフティージムに入会したい!」という人にも特別セールを実施中。通常の料金は……

上記のような感じなのだが、これまた12月&来年1月中に限り、申し込み時に秘密の呪文「羽鳥のインスタ投稿 or ロケットニュースを見た」と唱えれば……


・入会金無料
・パーソナルチケット1枚
・パンチンググローブをプレゼント!

(※グローブの色の指定はできません)


なんという大盤振る舞い! 能見トレーナーいわく「キックボクシングで楽しく体力や免疫を上げて綺麗な体と強い心に! ジムにて食事相談なども乗ります」とのことなので、興味のある方は、ぜひとも気軽にジムまで問い合わせて欲しい。

ちなみに1年以上も通い続けている私から見た「新宿レフティージム」の印象は……みんな親切で仲が良く、強い選手もたくさんいて、女性クラスも充実しており、設備も十分、とても清潔、コロナ対策も万全な、文句なしのジムである。私はだいたい朝にいる。さあ、一緒に練習しよう〜!٩( ᐛ )و


参考リンク:新宿レフティージム「1ヶ月で爆痩せ!キックボクシング で超ダイエットプラン!」
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【もくじ】
第1章:1ヶ月トレーニング結果発表
第2章:日々の食事について
第3章:体重の変化とチートデイ
第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム
第5章:今回の練習の全記録(動画)
おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)
おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト
おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録(トレーナーさんとの全チャット)

キックボクシングで超短期ダイエット第5章:今回の練習の全記録(動画)


※動画は1投稿に複数入っている場合があるので、横にスワイプするか「▶️ボタン」を押すなりしてチェックしてみてね!

▼パーソナルトレーニング1回目


▼パーソナルトレーニング2回目


▼パーソナルトレーニング3回目


▼自主練


▼パーソナルトレーニング4回目


▼パーソナルトレーニング5回目


▼自主練


▼パーソナルトレーニング6回目


▼パーソナルトレーニング7回目


▼パーソナルトレーニング8回目(ガチスパー)


▼自主練


▼パーソナルトレーニング9回目


▼パーソナルトレーニング10回目


▼パーソナルトレーニング11回目


▼パーソナルトレーニング12回目(ガチスパー)


▼自主練


▼パーソナルトレーニング13回目


▼パーソナルトレーニング14回目


▼パーソナルトレーニング15回目(ガチスパー)

https://www.youtube.com/watch?v=myT52g-jbK8&t=876s

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【もくじ】
第1章:1ヶ月トレーニング結果発表
第2章:日々の食事について
第3章:体重の変化とチートデイ
第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム
第5章:今回の練習の全記録(動画)
おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)
おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト
おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録(トレーナーさんとの全チャット)

キックボクシングで超短期ダイエット おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)


▼1日目


▼2日目


▼3日目


▼4日目


▼5日目


▼6日目


▼7日目


▼8日目


▼9日目


▼10日目


▼11日目


▼12日目


▼13日目


▼14日目


▼15日目


▼16日目


▼17日目


▼18日目


▼19日目


▼20日目


▼21日目


▼22日目


▼23日目


▼24日目


▼25日目


▼26日目


▼27日目


▼28日目


▼29日目


▼30日目


▼31日目

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【もくじ】
第1章:1ヶ月トレーニング結果発表
第2章:日々の食事について
第3章:体重の変化とチートデイ
第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム
第5章:今回の練習の全記録(動画)
おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)
おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト
おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録(トレーナーさんとの全チャット)

キックボクシングで超短期ダイエット おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト


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【もくじ】
第1章:1ヶ月トレーニング結果発表
第2章:日々の食事について
第3章:体重の変化とチートデイ
第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム
第5章:今回の練習の全記録(動画)
おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)
おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト
おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録(トレーナーさんとの全チャット)

キックボクシングで超短期ダイエット おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録(トレーナーさんとの全チャット)


参考リンク:新宿レフティージム
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【もくじ】
第1章:1ヶ月トレーニング結果発表
第2章:日々の食事について
第3章:体重の変化とチートデイ
第4章:パーソナルトレーニングと新宿レフティージム
第5章:今回の練習の全記録(動画)
おまけ①:1ヶ月間の朝食ぜんぶ(羽鳥朝定)
おまけ②:ステーキなどの昼食・夜食ダイジェスト
おまけ③:1ヶ月間の全ての食事の記録

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