夢と魔法の国、東京ディズニーランド。その魅力にどっぷりとハマり、本当に浦安市に引っ越してしまった男が当編集部にいる……。「ディズニーマニア」こと田代大一朗だ。ウォルト・ディズニーのことを自然に “ウォルト” と呼べる田代ほど、ピュアな大人はそういないだろう。
以前の記事でご紹介した通り、そんな田代に導かれ私(P.K.サンジュン)は10数年ぶりに東京ディズニーランドを訪れた。今回はその第2弾! ディズニーマニアが案内するのは40歳のおっさん……ではなく、我が愛娘・レイちゃん(2歳)である──。
・娘とディズニーランドに行きたいが……
私が久しぶりに東京ディズニーランドを訪れた2カ月ほど前、レイちゃんは妻とディズニーデビューを果たしていた。何の予備知識もなく連れて行ったものの、その日以来レイちゃんのディズニー熱がハンパではなく、ぶっちゃけ私は困り果てていたのだ。
レイちゃんはミニーマウスとイッツ・ア・スモールワールドがお気に召したようで「ミニーちゃんのおうち行きたい」「せかいじゅう(イッツ・ア・スモールワールドのこと)乗りたい」と毎日のようにリクエストしてくる。私も可愛いレイちゃんのためなら出かけてもいいのだが、2歳児を連れて東京ディズニーランドは楽しめるものなのだろうか?
そこで思い出したのがディズニーマニアの存在だ……。
「田代さん、田代さん。実はうちのレイちゃんがディズニー大好きになっちゃったみたいで……。2歳児でも楽しめる東京ディズニーランドのプランとかってあります?」
「もちろんありますよ! へえ、レイちゃんは1度でディズニーランドを気に入っちゃったんですね……やっぱりウォルトの魔法はスゴイや! おっと失礼、東京ディズニーランドを2歳児が楽しむプランですね?」
「そ、そうです。イッツアスモールワールドが特にお気に入りみたいで “小さな世界” を毎日のように歌ってるんですよ」
「小さな世界ですか……。世界中誰だって──♪ 微笑めば仲良しさ──♪ ……あ、ダメだ」
「え、田代さん?」
「僕ダメなんです。このフレーズを聞くと勝手に涙がこぼれそうになっちゃうんです。だって、世界中誰だって──♪ 微笑めば仲良しさ──♪ そんな世界が本当に訪れたらどれだけ素敵だろうって……」
「えええ……あ、はい、わかりますけど……」
「ごめんなさい、ごめんなさい。そうそう、2歳児でも楽しめるプランですね。ディズニーに年齢制限はありませんよ? ディズニーパークは老若男女、全ての人の笑顔を歓迎します! もしよかったら僕がレイちゃんを案内しましょうか?」
「え! いいんですか? それは助かっちゃうなぁ。マジでお願いしていいですか?」
「もちろんです! ディズニーが大好きなレイちゃんとご一緒できるなんて、こちらこそ光栄です。ただし、東京ディズニーランドをさらに楽しんでもらうためにお願いがあります。1週間前くらいから、公式YouTubeをレイちゃんに見せてあげてくれませんか?」
「あ、それは全然大丈夫です。でも見せても見せなくてもそんなに変わらないんじゃないですか?」
「おやおや? 公式チャンネルで見れるのは、単なる映像ではありませんよ? 見る人のイマジネーションを育む夢と魔法の世界なんです☆ 見ているうちに、きっと素敵な魔法がレイちゃんにかかりますよ」
……というわけで、田代の言いつけ通り、ディズニーランドに出かける1週間前ほどからレイちゃんは動画で予習を始めた。確かに当日いきなりディズニーランドに連れて行くよりも、レイちゃん的にはワクワクしたのかもしれない。
その証拠に当日は起きた瞬間からテンションMAX! 普段はあまりそうでもないのだが、家を出た瞬間からニコニコが止まらないではないか。かかってる……田代の予言通り、レイちゃんに魔法がかかってる……!
そんなこんなで到着した東京ディズニーランド。田代を待つ間も大興奮のレイちゃんは、舞浜駅のポスターやデコレーションを見て「ミッキーちゃんだ!」「プルートいた!」「ミニーちゃんいるかなぁ?」とお喋りが止まらない。例えるならば、大人が初めてラスベガスに行ったときくらいのテンション “超絶浮かれモード” である。
その時だった──。
「おーーーーーーい!」
そこには大きく手を振る田代の姿が──。
そして──
駆け寄ってきて──
こう言った──。
「はじめまして、レイちゃん。夢と魔法の国にようこそ! 僕の名前はダイちゃん!! 今日は可愛いプリンセスとご一緒できて光栄です☆ きっとレイちゃんが遊びに来てくれて、お空の上のウォルトも喜んでいるよ! 楽しい1日にしようね!!」
2歳児をも苦笑いさせる田代の圧倒的ピュア度……まだ入園していないのにヤバい予感しかしない。
果たして、ディズニーマニアと2歳児はどうなってしまうのか? 田代が用意した「2歳児でも楽しめるプラン」とは? さらに「子連れの親が楽しむ秘訣」とは? 気になる詳細は2ページ目へGOだ!
参考リンク:東京ディズニーリゾート
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
【検証】2歳児とディズニーマニアが「東京ディズニーランド」に行ったらこうなった(2ページ目)
・子連れディズニーに必須の「迷子シール」とは
ディズニーランドに入園したディズニーマニアと2歳児と40歳。田代がまず差し出したのは「迷子シール」であった。
「小さいお子さんには迷子シールを貼ってあげてください。キャストに言えばもらえるので、入園してすぐに済ませておくのがオススメです☆」
「迷子シール?」
「はい☆ もうそのまんまなんですが、お子さんの名前と親御さんの電話番号を書いて服に貼るシールです。フック船長に誘拐されても迷子シールを貼ってあれば安全ですよ☆」
「あ、はい。ん、これ2重になってるから個人情報は守られるんですね。大したもんだ」
シールが大好きなレイちゃんは、洋服に迷子シールを貼ってご満悦な様子。「見て見て」とご機嫌だ。
・ベビーカーはレンタルで
次に田代が向かったのは入口付近にある施設で、ここではベビーカーが借りられるらしい。
「今日はベビーカーをお持ちじゃないようなのでレンタルしましょう!」
「ベビーカーあった方が楽なんですけど、最近は歩きか抱っこでベビーカーに乗りたがらないんですよ。イヤイヤ期も始まってますしね」
「大丈夫です、そこはお任せください☆ ディズニーランドではベビーカーにも魔法がかかっていますから! きっとレイちゃんも乗りたくなると思いますよ☆」
そう言いつつ田代が押してきたベビーカーは色やデザインが “ミッキーマウス仕様” になっており、いつもは断固ぐずるレイちゃんも率先してベビーカーに乗り込んだ。やべえ、ミッキーパワーやべえ。
「ほらね? それではこのままお買い物に行きましょう! 今日のお召し物も素敵ですが、もっともっとプリンセスになりたいよね、レイちゃん? それともミニーちゃんがいいかな?」
「……レイちゃん、ミニーちゃんが好きなの」
「よーし、じゃあ今日はとびきり可愛いミニーちゃんになっちゃおう!」
当初は田代にやや衝撃を受けていたレイちゃんも、一緒に洋服を選んだりしている間にすっかり慣れたようだ。
そして田代とレイちゃんが選んだコーディネイトは……!
ほぼほぼミニーちゃん!
我が娘ながら可愛い!
世界一可愛い!!
本人は家に帰ってからも洋服を自慢していたから、2歳児でも服装次第でテンションは上がるのだろう。こんなに喜んでくれるなら、お父ちゃんはいくらでも買ってあげたい気分である。
「さあ、いよいよアトラクションですよ! まずはジャングルクルーズからどうですか?」
「あ、いいですね。ディズニーも好きだけど、レイちゃんは動物も大好きなんで」
「ですよね☆ 小さいお子さんに1人でジェットコースターなどの乗り物は無理ですが、、ディズニーランドには大人が一緒なら子供でも乗れるアトラクションがたくさんあります☆ ジャングルクルーズやウェスタンリバー鉄道なんかはオススメですよ」
「たしかに。でもあんまり並びたくないんだよな……」
「ご安心あれ☆ ジャングルクルーズは比較的待ち時間が短いアトラクションですし、いま公式アプリで調べたら5分待ちでした!」
「5分待ち! それは行くしかないですね!! そうか、アプリはそうやって使うのか……便利ですね」
「そうなんです。特にお子様連れの親御さんは、アプリを活用しながら待ち時間が少ないアトラクションを狙っていくといいと思いますよ☆」
・ジャングルクルーズの楽しみ方
そして到着したジャングルクルーズ。予想通りレイちゃんは大興奮で「ゾウさんいた!」「キリンさんいたねぇ」「あれなーに?」と次々と出てくる動物たちに興味津々だ。
「懐かしいなぁ。まあよく出来てますよね、ガイドの船長さんも最高だし。子供は動物が好きだから、これは鉄板ですね」
「ですね。でもジャングルクルーズは大人でも楽しめるんですよ。例えば、サンジュンさんはゾウに何か違いを感じませんか?」
「ゾウですか? 何回か出て来てるけど……ゾウはゾウじゃないんですか?」
「実はジャングルクルーズは、ナイル川・アマゾン川・ガンジス川・イワラジ川と、4つの川が舞台になっているんです。だからエリアによって登場するゾウの種類も違うんですね。アフリカ象もいればインド象だっているんですよ☆」
「え! 全然気付かなかった。ジャングルクルーズすげえ、こまけぇ」
「世界中の動物たちと出会えるジャングルクルーズ。動物たちの細部に注目することで、いつもと違った楽しみ方ができちゃうんです!」
子供は純粋にアトラクションを楽しみ、大人は知識も追加して楽しむ……ということなのだろう。田代から聞いた小ネタは「そうなんだ!」と感心するものばかりで、今まで乗ったジャングルクルーズで一番楽しかったことは記述しておきたい。
・トムソーヤ島は超オススメ
さて、ジャングルクルーズを終えた我々がやってきたのは「トムソーヤ島」へ渡るイカダ乗り場前だ。
「トムソーヤ島ですか。ぶっちゃけ初めてです。なんと言うか地味だし、どんなアトラクションなのかわかりづらいんですよね」
「フフフ☆ トムソーヤ島はお子様連れの親御さんにこそオススメしたいスポットです! ちなみにいま乗ってるイカダですが、実はディズニーランドの中でもっとも操作が難しい乗り物と言われているんです」
「へえ、そうなんですね。あ、でも確かに上手ですね」
「さりげなく操縦していますが、かなりのテクニックが必要みたいですよ。さあ、降りましょう!」
降り立ったトムソーヤ島は……本当にただの島だ。アトラクションらしきものは見当たらない。
「トムソーヤ島って何にもないんですね」
「おやおや? サンジュンさんはお宝のニオイを感じませんか? トムソーヤ島には冒険心をくすぐる仕掛けがたくさんあるんですよ! それにお子さんが転んでも怪我しにくいように、床の一部はクッション系の素材になっているんです」
「お、確かに。なんか公園的な感覚で楽しめばいいのかな? レイちゃんめっちゃ走り回ってるし」
「そうですね。乗り物もイイですが、こういう広い敷地で体を使って遊ぶのもお子さん的には楽しいんじゃないでしょうか? 親御さんも休憩しながらお子さんの様子を見守れますし」
「確かに。それと人が少ないのもいいですね。入園してから1番人口密度が少なくないですか?」
「そうなんです。トムソーヤ島はいつ来ても大体こんな感じなんですよ。大人はちょっと一休みしつつ、お子さんは公園感覚で遊ぶ……それにもってこいなのがトムソーヤ島なんです☆」
「確かに人が多くないのはいいかもしれない」
「トムソーヤ島の各所にあるツリーハウスやテント、洞窟なんかはお子さんも喜ぶハズです! よーく見ると洞窟のランプに隠れミッキーがいたり、お宝があったりしますから、ぜひ一緒に探してみてください」
「確かに子供はこういうの好きですよね」
「あと、ベッドで寝ている保安官に声をかけるとちょっとしたサプライズが起きますよ☆ トムソーヤ島には、子供だけじゃなく大人も楽しめる仕掛けがたくさん隠されているんです」
「子連れはただでさえ疲れるから、トムソーヤ島で体力回復はいいかも。混んでないのがイイ」
保安官に声をかけると何が起きるのか……そちらはぜひご自身の目でご確認いただきたいが、トムソーヤ島でレイちゃんは走り回り、私は腰をかけつつ休憩できたので親御さんにはかなりオススメだ。
順調に進むディズニーマニアによる東京ディズニーランドツアー。レイちゃんも無限のスタミナを発揮し、フルパワーで楽しんでいる。だがしかし、最後のイッツ・ア・スモールワールドで田代に異変が……! 衝撃の結末は最終ページへ急げ!!
参考リンク:東京ディズニーリゾート
Report:P.K.サンジュン
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【検証】2歳児とディズニーマニアが「東京ディズニーランド」に行ったらこうなった(最終ページ)
・子連れにオススメのレストラン
トムソーヤ島で大量にエネルギーを消耗したレイちゃんにご飯を食べさせるため、やってきたのは「ハングリーベア・レストラン」である。こちらはハウス食品が手掛けるカレーレストランで、カレーが大好きなレイちゃんは大喜びだ。
「レイちゃんはカレー大好きだからいいんですけど、なんでココだったんですか?」
「よくぞ聞いてくれました☆ ハングリーベアレストランをオススメした理由は、ズバリ “座席数の多さ” です。なんと680席もあるんですよ!」
「680! あ、それはいいかもしれない。680席あれば座れる確率も高そうですしね」
「そうなんですよ。お腹も空いて疲れてて “とにかく1回落ち着きたい” ってことあるじゃないですか? そんなときはハングリーベアレストランや、ワッフルで挟んだサンドウィッチが楽しめるキャンプ・ウッド・チャックあたりが座席数が多いのでオススメです」
「そういう情報ありがてえ。とにかく待つのはなるべく避けたいですからね」
ハングリーベアレストランにはキッズ向けのカレーも用意されており、レイちゃんは余裕で1人前を平らげていた。また、ミッキー型の食器は別売りしているので、おみやげにもオススメだ。
また私がオーダーした、いわゆる “全部のせカレー” は超ボリューミー! 味も安心のハウス食品クオリティで、スタミナもバッチリ回復した。
・ミッキーやミニーが住む「トゥーンタウン」もオススメ
「さあ、次はどこ行きましょうか? できればイッツ・ア・スモールワールドに乗せてあげたいんですが……」
「アプリで調べたら今はやや混んでいるので、先にトゥーンタウンはいかがですか? レイちゃんが大好きなミニーちゃんのおうちがありますよ☆」
「レイちゃん、ミニーちゃんおうち行きたい!」
「じゃあトゥーンタウンでお願いします。アプリ地味に便利ですね」
やってきたのはトゥーンタウンにあるミニーマウスの家だ。ミニー自体はいないものの、電話やオーブンなどには様々な仕掛けがあり、レイちゃんは隅々まで触って遊んでいた。
「のんびり遊べるし、トゥーンタウンも子供向けかもしれませんね」
「そうですね。それにトゥーンタウンには子供のイマジネーションを刺激する要素がたくさんあるんです。ミニーの家にある化粧台の鏡を見ると、目の中にハートマークが映ったりするんですよ☆」
「へぇ。トムソーヤ島とはちょっと違うけど、トゥーンタウンも子供を遊ばせておける感じでいいですね」
「僕が提案したいのはまさにそれなんです。トムソーヤ島とトゥーンタウンをベースにして、合間合間にジャングルクルーズやイッツ・ア・スモールワールドなどのアトラクションを楽しむのが、レイちゃんくらいの年齢にはいいと思うんですね」
「たしかに」
「途中でパレードを見たっていいじゃないですか。それにご飯を食べたり買い物したりすると、結構時間経っちゃいますよね。あくまで子供の体力に合わせながら、想像力を刺激しつつディズニーランドを周る。そして大人は知識もプラスして一緒に楽しむ。これがオススメプランです☆」
「完璧すぎます。僕1人だったら、真っ先にイッツ・ア・スモールワールドに突入して5回くらい乗るだけですよ」
「それも楽しそうですけど、待ち時間はなるべくない方がいいですよね。アプリを使って待ち時間をチェックは基本です。あと、トゥーンタウンにはベビーセンターもあるので、オムツを替えたりミルクをあげたりするのにもピッタリですよ☆」
さすがディズニーマニア……! 私のような素人では考えつかない見事なプランニングだ。何よりレイちゃんが、入園してから1秒も余すことなくディズニーランドを楽しんでいるように見える。
・ついにイッツ・ア・スモールワールドへ……
そして、待ち時間が少なくなったところで、レイちゃんお待ちかねの「イッツアスモールワールド」に突入だ。レイちゃんはこのアトラクションを「せかいじゅう」と呼んでおり、テンションも尋常ではない。
だが尋常ではないのは、実は田代の方であった──。田代はレイちゃんを抱っこしながらこんな風に語りかけている。
「いいかい、レイちゃん。今から出てくる子供たちは全員レイちゃんのお友達だよ。世界中誰だって──♪ 微笑めば仲良しさ──♪ きっとみんな笑顔で迎えてくれるから、レイちゃんも笑顔で挨拶してあげてね」
「あれなーに?」
「悲しいことだけど、大人になるとそんな風に友達はなかなか出来ないんだ。でもね、レイちゃんならできるよ。見てごらん、みんな嬉しそうな顔をしてレイちゃんに手を振ってるよ」
「ピノキオだ!」
「きっとこの世界の全員が、かつてはレイちゃんやここにいる子供たちのような純粋な心を持っていたハズなんだ。だけどいつしかそんな心を忘れてしまう……1番大切なものなのにね」
「水あるねー」
「だからレイちゃん約束だよ? 今日のこと、そして他の人の笑顔を見て幸せになった気持ちをいつまでも忘れないで。レイちゃんのような優しい気持ちの人が増えることが僕の願いなんだ」
「ゾウちゃんいたよ」
「さあ、そろそろ船が到着するよ。良かったねレイちゃん、これで世界中のみんなとお友達だよ。レイちゃんがニコニコしてたから、みんなとお友達になれたんだよ。そう、世界中誰だって──♪ 微笑めば仲良しさ──♪」
……何このかみ合わなさ? まだ2歳なのでレイちゃんもかなり純粋なハズだが、それと同じくらいのピュアオーラを放つ田代はヤバい。ディズニーランドには人間の心を純粋にさせる魔法が本当にあるのだろうか?
とにもかくにも、大満足で東京ディズニーランドを後にした2歳児と40歳。「ディズニーマニアと行くディズニーランドはやはり楽しい」と再確認した次第だ。2歳児が楽しめるプランすら楽々とクリアしてしまったディズニーマニアに……死角は見当たらない。
参考リンク:東京ディズニーリゾート
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
▼衝撃の出会いではあったものの……
▼最後にはこんなに仲良くなりました☆ ありがとう、東京ディズニーランドとディズニーマニア。
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