ファミコンの発売から爆発的に浸透した家庭用テレビゲーム。1982年生まれの私(中澤)にとって、ファミコン、スーファミ、プレイステーションなどゲームは夢の箱だった。紡がれた多くの物語は、今も胸の中に感動として残っている。
そんな数々の名作ゲームを、つまらなさそうに紹介する「#好きなゲームをつまらなさそうに紹介する」というTwitterタグが流行中だ。本記事では、言い得て妙な超有名ゲームの紹介を3つピックアップ。さて、この紹介はどのゲームのことを言っているのでしょうか?
・超有名な3つのゲームの紹介文
Q1. 色んな仕事をやっても長続きしないうちにやっぱ無職が最強だと気付く
Q2. 世界の教会巡り
Q3. 爆発物を処理するゲーム
さあ、どうだろうか? ちなみに、どれもゲーム好きなら知らない人はいないほどの超有名作品だ。とは言え、個人的には、この時点で分かった人がいたらマニアどころか妄想力が凄すぎて心配になる。そこで、少しヒントを出そうと思う。
Q1は、「無職が最強」という部分がミソだ。色んな仕事で技術を身につけるが、結局、最強は無職。Q2は、言われてみれば確かに言われてみたらゲーム中一番行く場所は教会だ。Q3は『ボンバーマン』ではない。
以上、分かった人はゲームマニアを誇っていい超難問。ぜひみなさんも考えてほしい。もし分かった場合は「次へ」ボタンをクリックし、答えをチェックだ!
参照元:Yahoo!リアルタイム検索
執筆:中澤星児