04、09、13、32、37、38 (42)
無慈悲な抽選機『夢ロトくん』が排出したボールには、たしかに「04、09、13、32、37、38」と書いてあった。ラッキーナンバーは42。
一方、私が開発した『正夢くん』が弾き出した数字の並びは……
08、11、21、23、39、41
比較してみると……
はずれた……
……またしても……!!
はずれた!
だが、今回はまだ『夢ロトくん』と『正夢くん』のシンクロ率が低かっただけだと私は判断している。プロ野球の投手と捕手も、史上最強のバッテリーになるにはそれ相当の積み重ねが必要なはず。回を重ねていけば必ず当たる……と私は予想する。
今後は『正夢くん』を軸にしつつ、次々と新たな購入法を開発&購入していく「二刀流」で攻めていきたいと思っている。絶対に諦めない。夢の6億円を手にするまで。
参照元:みずほ銀行「2018年4月分 (第1265回〜第1273回)当選番号」
Report:ロト6研究家・GO羽鳥
イラスト:マミヤ狂四郎
Photo:RocketNews24.
★こちらもどうぞ → シリーズ「一攫千金ロト6」