「そうか! 平成30年か! そうか、年賀状書くか」と何かと耳に残るCMがバンバン流れている最近。年末まであとわずかということで、そろそろマジで書くかと思っている人も多いことだろう。
さて、1月7日までの間に出さないと、世にも恐ろしいことになる2018年の年賀状。今回は、この時期にありがちな「年賀状あるある」を40個まとめたので、ドドンとご紹介しよう。
【年賀状あるある40選】
1. またこの季節か……と憂鬱
2. 1年経つのが早すぎる
3. ギリのギリにならないと書かない
4. まだ書かなくてもいいかと思っていたら年末
5. 元旦に出す
6. 来年は早めに書くと決意
7. でも結局例年通り
8. 年賀状の枚数が激減した
9. もはや年賀状を出さないことも頭をよぎる
10. LINEで済ます
11. PCが普及して時代は変わった
12. 枚数が足りないか余るか両極端
13. 漢字が違う
14. 結婚したら出しがち
15.「家族が増えました!」
16. とりあえず子供の写真をのせておけば何とかなる感
17. 送ってきた人に返すだけになりがち
18. なんだかんだもらえたら嬉しい
19. しまった! この人もいたかっていう年賀状が来る
20. 申し訳ない反面、めんどくさい
21. 最低でも親戚だけは書いておく
22. 年配の年賀状は安否確認
23. コンビニで売ってる年賀状に気づく
24. 出すのをやめるタイミングが難しい
25. いつ登録したっけ……と身に覚えのないお店から届く
26. 写真選びに時間がかかる
27. あぁ〜懐かしい! と思っているうちに脱線
28. プリンターがインク切れ
29. そして買いに行ったら売り切れとダブルパンチ
30. お年玉と合わせて出費がかさむ
31. 表裏・上下を逆に印刷してしまう
32. ヤバいくらい手の込んだ年賀状がある
33. 逆に手書きゼロの年賀状もある
34.「あけおめことよろ」
35. 何書くか困ったら「お元気ですか?」「ご無沙汰しています」
36.「今度ご飯行きましょう!」→ なかなか実現しない
37. どこかでスイッチが入るとガンガン書く
38. 頑張って作ると楽しくなってくる
39. 年賀状ハイは数枚で終了 → 結局適当になる
40. 送った人から来なくて、送ってない人から来る
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.