細かいことをいい出したらキリがない、でも知らないと恥をかくこともあるビジネスマナー。「エレベーター前での見送り」も大切な来客対応のひとつで、見送る側になることもあれば見送られる側になることもあるわけだ。

で、ぶっちゃけ、これって必要なのだろうか?

いや、見送ってくれるその心づかいはとてもありがたいのだが、そこまでしてくれなくても……と逆に気をつかってしまう感もある。こんなことを考えているのは私(アンジェリカ)だけなのか、社会人としての自分が非常に心配になってみたのでTwitterでアンケートを実施してみた。

・見送られたいのか

シチュエーションはこうである。あなたは打ち合わせをするためにある会社を訪れて、無事に終了。帰ろうとすると先方の担当者がエレベーターの前まで見送りに来てくれた。エレベーターのドアが閉まるまで、どちらもお辞儀をしている。

・アンケート結果は?

こういった「エレベーター前での見送り」をみんなは必要だと思っているのか、それとも不必要だと思っているのか。Twitterで尋ねたところ、次のような結果になった。

問:エレベーター前での見送りって必要? (回答数:2056)
1. 必要 26%
2. 不必要 74%

・仲間がいっぱい!

なんと、「必要」が26%、「不必要」が74%となった。つまり、エレベーターの中でお辞儀をしながら心の中では「このビジネスマナー、イラネ!」と思っている人がけっこういるということだ。うおおおおお、マジかよ。

・見送られるしかない

しかし、そうはいっても見送る側からすれば見送るのがビジネスマナーなので、そりゃあ見送るだろう。だから、黙って見送られるしかないんだよ、社会人はつらいよ。

ただどうしてもエレベーターまで見送られるのが嫌な人は、打ち合わせの部屋を出る前に「もうここで結構ですので」と伝えるのが、とりあえずの最善策なのかもしれない。

執筆:アンジェリカ
Photo:RocketNews24

▼アンケートに協力しくれたみんなありがとう!

▼エレベーターのドアが閉まったと思いきや、突然あいたりすると気まずいよね