旅行中にかかる宿泊費はバカにならず、「泊まっても寝るだけなのに、大金を払うのはもったいない」という考えの人は、ホステルの相部屋にステイすることもあるだろう。

他人と同室に寝泊りすることで、旅の情報をシェアできる利点もあるが、どんな人がいるのか分からないだけに、荷物の管理に気を付けなければいけないデメリットもある。そんな、メリット&デメリットがあるホステルの相部屋に泊まっていた男性が、耳を食いちぎられるホラー映画のような事件に巻き込まれたというのだ!!

・YMCAホステルの相部屋に宿泊したら悲劇が!

まるで、ホラー映画のような恐ろし気な事件が起こったのは、英バーミンガムのYMCAホステルだ。ホステルの相部屋に宿泊した25歳のチャド・フィーニーさんが、同室になった宿泊者とたわいもない会話を交わしていた時のこと。

好きな食べ物の話になった際に、会話相手の男が「ピザとレア・ステーキが好きだ」と言うと、いきなりチャドさんに飛びかかって来たのである!

・まるで『羊たちの沈黙』のような展開に!!

その男に、顔面をボコボコに殴られてしまったチャドさんは殴り返そうと必死になったが、相手の体が大きかったため抵抗できずにいた。

すると、気が付いた時には相手が彼の右耳にかじり付き、まるで、パリパリとレタスを食べるような音が鳴り響いたというではないか!! きっとその場面は、映画『羊たちの沈黙』に登場する食人鬼ハンニバル・レクター博士が、ターゲットを襲うシーンを彷彿させるものだったに違いない。

・男が食いちぎった耳を食べた!?

耳の一部を食いちぎられて血だらけになったチャドさんを見て、その男は、ヒステリックに笑っていたそうだ。直ちに警察に通報したチャドさんは最寄りの病院に搬送され、9針の怪我を負った耳は、軟骨が見えるほどかみちぎられていたとのこと。

食いちぎられた耳を見つけられなかったチャドさんは、その男が、耳を食べてしまったのではないかと語っている。容疑者の男は、ホステルを飛び出し現在も逃走中で、警察は男に関する目撃情報を募っている。

きっとチャドさんは、二度とホステルの相部屋に泊まろうとは思わないだろう。ホステルの相部屋が危険だと一概には言えないが、宿泊する際は、細心の注意を払うべきではないだろうか。

参照元:Twitter @ReportUKReportUK.orgMETRO(英語)
執筆:Nekolas

▼ホステルで同室になった男に、耳を食いちぎられてしまったチャドさん

▼処置を受けた際の画像も公開されている。






▼衝撃的なので閲覧注意だ