ロケットニュース24

フードプロセッサーとは違う! 山本電気の調理家電「Shunsai(しゅんさい)」がマジ有能 / スイッチを押したら30分でカレーや絶品ポタージュが完成してた

2016年4月12日

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山本電気。そう聞いてピンと来た人は、余程の情報ツウか業界関係者に違いない。山本電気は国内屈指の自動車関連モーターの技術を活かし、精米器やフードプロセッサーなどを開発・製造しているメーカーだ。

そんな山本電気が2016年4月にリリースしたのが、調理家電『Shunsai(旬菜・しゅんさい)』である。なんでも、材料を入れスイッチを押しただけで、煮物やポタージュ、豆腐まで出来てしまうという……ムム! これはちょっと便利そうじゃないか?

・材料をセットし、スイッチを入れるだけ

大手家電量販店などで販売されている『しゅんさい』……と言いたいところだが、発売直後に買いに走ったお店では、店頭に並ぶことなくわずか2台しか入荷していなかった。都内屈指の規模を誇る量販店で2台だから、探し回るよりネットなどで購入した方が楽かもしれない。価格は税抜き3万4800円だ。

この『しゅんさい』最大の特徴は、材料を容器にセットするだけで多種多様な料理が出来てしまうこと。付属のレシピブックによれば、肉じゃが・シチュー・トムヤムクン・おかゆ・リゾット・ポタージュ・ミートソース・豆腐・プリンまでがこれ1台で作れるらしい。

・カレーを作ってみた

というわけで、まずはカレーを作ってみることに。肉・じゃがいも・玉ねぎ・にんじんを適当な大きさにカットし、容器の中に入れてスイッチオン。あとは30分後にルーを溶かせば完成だ。果たして、たったの30分で完成してしまうカレーの味とは一体……?

さっそく試食してみると……ウマいね! 問題なく火は通っており “煮込み感” には欠けるものの、ちゃんとカレーになっている!! 楽ちんなのはもちろんのこと、コゲつきや吹きこぼれの心配がないのもイイ。なかなかやるじゃないか、『しゅんさい』よ……。


・コーンポタージュを作ったら……

次に、付属の刃を使ったコーンポタージュに挑戦。モーターを使うポタージュにこそ『しゅんさい』の真価があるに違いない。容器に、缶づめのコーン・玉ねぎ・じゃがいも・固形コンソメ・水を入れしばし待つ……。途中でモーター音が響く中、20分ほどで完成したポタージュを飲んでみると……。


これはウンメェェェェエエエ! なめらかさハンパねぇぇぇええええ!! 牛乳や生クリームは一切入れてないのに、超クリーミー! 素材の味が出まくってるポタージュで、永遠に飲んでいられそうなほど優しい味わいだ。これが日本屈指のモーター技術か……!!

ポタージュを作るのは本当に手間で、フードプロセッサーを使ってもこんなに短時間で調理は出来ない。材料を入れたら放っておけるから、忙しい主婦には「もう1品専用家電」として重宝することだろう。まだまだ奥深そうで、使いこなしたらかなり役立つと思われる『しゅんさい』。気になる人はチェックしてみよう。

参考リンク:山本電気
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

▼こちらがShunsai(しゅんさい)だ。

▼レシピブックを見てカレーにチャレンジ。

▼材料を切って……

▼容器に入れるだけ。

▼スイッチオン!

▼30分後。あとはルーを入れるだけ。

▼完成!

▼カレーだ。

▼GO羽鳥「キャンプのカレーみたいだね」

▼中澤記者「超ウマいですわー」

▼続いてコーンポタージュ。

▼ポタージュモード。20分くらいで出来上がった。

▼完成!

▼トロトロや。

▼なめらかさがパない! これはウマい!!

▼永久に飲んでられますわ。

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