
2015年12月に発売された『ミシュランガイド東京2016』で、ラーメン店として世界で初めて星を獲得した「Japanese Soba Noodles 蔦」。星獲得発表の翌営業日には100名以上の大行列が出来たことで話題になっていたのだが……なんと、2号店である『蔦の葉』が突然、2015年で休業することを発表したのだ。
休業の理由は、混雑による人手不足と苦情とのこと。しかし、『蔦の葉』はミシュランに掲載されている立派な人気ラーメン店。しかも、本店の「Japanese Soba Noodles 蔦」とは、スープも具も違うという。それが食べられなくなるなら、これは一大事や! ということで、さっそくその味を確かめに行ってきたゾ!!
・巣鴨駅から徒歩で約10分
その店は、JR山手線の巣鴨駅から徒歩で約10分のところにある。開店時間が11時30分のところ、筆者が店に着いたのは11時35分頃。かなりの行列を覚悟していたが、先に並んでいたのはたった13人であった。本店に比べると少ない方ではないだろうか。
・「味玉醤油そば」をチョイス
行列に並ぶこと約40分で店内へ。筆者は以前に本店で食べたものと同じネーミングの「味玉醤油そば」の食券を購入。価格は税込850円だ。
・本店と同じく美しい一杯
その後、待つこと約15分で席にラーメンが到着。スープに浮かんでいるのは、ネギ、三つ葉、味玉、太めのメンマ、鴨肉のチャーシューである。本店と同じく美しい一杯だ。
・“和” のテイストを感じるスープ
まず、スープをいただく。煮干しの風味と鶏のコク、そして醤油の三重奏が……ウマい! 本店はトリュフの香りが際立っていたが、こちらは煮干しの風味が際立っていて ”和” のテイストを感じた。
・麺の味をしっかり感じられた
次は麺。本店と同じく全粒粉の入った珍しい中細麺だ。さっそくすすってみると……おっ! これもウマいぞ!! 本店はトリュフの芳醇な香りが強かったためか、こちらの方が麺の味をしっかり感じられた気がした。
・麺の味をしっかり感じられた
そして次は、鴨肉のチャーシューを食べてみる。程よい噛み応えと、あっさりとした上品な味わいがなんとも贅沢でウマい。そのほか、極太のメンマは歯ごたえが心地良く、味玉の黄身もトロトロで、いずれもベストな仕上がりだった。
残念ながら、2016年以降は食べられなくなってしまう『蔦の葉』のラーメン。 ”和” を感じさせるスープと味わいのある麺、そして鴨肉のチャーシューがたまらない一杯だ。 “決して閉店ではなく休業” とのことなので、早く営業再開が決まって欲しいものである。とにかく、本店に負けず劣らずウマかったから、気になる方は今年中に急いでGOだ!
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 蔦の葉 (ツタノハ)
住所 東京都豊島区巣鴨4-24-6 富士ビル 1F
時間 平日ランチ11:30~15:00 / 平日ディナー18:00~21:00 / 土日祝11:00~15:00
休日 月曜(祝日も休業)
Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.
▼巣鴨「蔦の葉」
▼開店後5分で13人の行列。
▼食券を購入。
▼「味玉醤油そば」
K.ナガハシ










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