動画を共有できる『YouTube』が2005年に誕生してから早いもので10年。今では自分の動画を投稿して広告収入で生計を立てる……いわゆる「ユーチューバー」と呼ばれる人もいるほど、YouTube は日常生活に浸透している。
ただ、売れっ子になるのは一筋縄ではいかず、奇想天外な発想から無茶なことをやる人も数多い。たとえば今回ご紹介する動画を投稿した韓国のユーチューバー(男性)もそんなひとり。「乳首花火」なるものに挑戦したツワモノである。
・マジでヤバい
聞いただけでもヤバいが、実際にやると本当にヤバいだけだったのがこの動画。序盤は何やら説明しているが、おそらくペットボトルを使って乳首花火をします的なものだろう。言葉がわからなくても、なんとかなるのでそのまま再生していただきたい。
・究極の実践「乳首花火」
そして両乳首に底をくり抜いたペットボトルを装着し、花火に火をつけると本編開始。彼は泣きそうになりながらも、乳首で花火を受け止めようとする。まさに体を張ったド直球実践だ。
いざ花火が発射すると、どうなってしまうのか。その様子は文章で伝えるのがもったいないくらいなので、ぜひ動画の方で確認して欲しい。ひとつだけ言えるのは、これだけやって再生回数が5万弱なのが泣けてくるということである。
・真似厳禁
動画を確認していただければわかるが、とにかくヤバいことになっているので絶対に真似しないようにしよう。というより、真似しようとさえ思わないだろうが……。とにかくユーチューバーも楽じゃないようだ。