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タコライス発案者で、沖縄県に数店舗を展開するチェーン「キングタコス」創業者の儀保松三さんが2014年12月11日に亡くなった。

沖縄県民をはじめとする多くのタコライスファンが悲しんだ報せだったが、沖縄には儀保さんのような “タコライス名人” は数多く存在する。

そんなタコライス名人たちのタコライスを食べたいなら、お店ではなく農協などの直売所にある弁当コーナーなどを訪れてみよう。

・山城義男さんのタコライス

沖縄の直売所の弁当コーナーでは、会社の名前が書かれていることもあるが、「製造者の氏名」が書かれていることも多い。

記者(私)が沖縄市にあるちゃんぷる~市場で購入したタコライスにも弁当屋の名前が書いてあるものと、製造者の氏名がそのまま書かれているもの二つがあった。

弁当屋のタコライスは1つ250円とリーズナブルでなかなか美味しかったが、それ以上に激ウマだったのが沖縄市に住む山城義男さんが作った300円のタコライスだ!

ライスの上に盛られたシャキシャキのレタスやトマトなどの野菜と濃厚なチーズソース、程よい辛味と旨味を併せ持つタコスミートが三位一体となり、300円とは思えないぐらい美味!

・お礼を言いたくなるぐらい美味

あまりに美味しすぎたので弁当に書いてあった山城さんの住所に行ってお礼を言いたいぐらいだったが、さすがに迷惑になると思いやめておいた。

ほかにも美味しそうな沖縄の炊き込みご飯「じゅーしー」や、スパムミートが入ったおにぎりやゴーヤチャンプルーなどが豊富にあった。

沖縄料理店を巡るのも良いが、より地元の味を楽しみたいなら、沖縄の直売所弁当ツアーというのも面白いかもしれないぞ。

Report:なかの
Photo:Rocketnews24.

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