
限られた予算のなかで、クライアントが出すモノをどれだけ世間に広められるかを求められる広告業界。ある意味、“日本で一番コストパフォーマンスに厳しい業界” といっても過言ではないだろう。
それは「食」の世界でも同じで、メシにかける予算からどれだけ美味しいモノが食べられる店を探せるかが肝心。クライアントである客(自分)を満足させられるコスパの店を熟知している者ほど、仕事のできる人間なのである。
そんなコスパに厳しい広告業界の人なら、絶対にコスパ最強で激美味しい飲食店も知っているはず。きっとそうに違いない! ということで、広告業界の人がおススメしている飲食店をリサーチし紹介するのが、『広告業界メシ』のコーナーだ。
・トライバルメディアハウス社長がおススメする寿司店
今回は “人類にオドロキと感動を提供する” 企業・株式会社トライバルメディアハウスの代表取締役社長である池田紀行さんのブログにたびたび登場する寿司店「すしの浜長」へ……勝手に行ってみることにした。
ブログを読むとムチャクチャ美味い寿司を腹いっぱい二人で飲んで食べて1万2000円~1万4000円程度というのだから、いやが上にも期待は高まる。さらに社長が言っているのだから、しょんぼりした結果になることはおそらくないだろう。
・優しい店主がお出迎え
お店に入ると、物腰の柔らかな店主が席に案内してくれた。エラい人が行く寿司屋というと、なんだかかしこまった店のイメージがあるが、記者(私)のようなパンピーが行っても優しく接してくれることに感動した!
そして1人前をツウぶりつつ “おまかせ” で注文。マグロのヅケや塩で食べるイカ、ウニや巨大なエビなど、どれもネタが大きくて良いものを使っていてマジウマい! ただ、値段がまったく書いていないで内心かなりビビっている。
・うにめしを注文
さらに調子に乗って高級ネタの新子(コハダの子供)を2貫注文し、最後にブログで紹介されていた、浜長イチオシメニューの『うにめし』を注文。名前からして高級そうだが、いったいどんなものが出てくるのだろうか……ドキドキ。
出てきたうにめしを見ると、あ、あれっ!? うにが全く見えない! 目に映るのは、かにといくら、そして上にかけられたノリだけである。うにが入ってないじゃないか! と思いつつスプーンですくってみると……!!!!!
なんと! 中に大量のうにと、和えられた酢飯が入っているではないかッ!!!! こりゃスゲェーーーー!!!!! おそらく寿司に使う4〜5貫分ぐらいのうにが入っているぞ!!!!! 味ももちろん激ウマい!
・まさに食のネイティブアド
斬新な切り口のタイトルと見栄えの良いTOP写真のように豪華絢爛なイクラとウニ、そして海苔。さらに、それに負けない深い味わいを持った記事内容のような『うにめし』、そして要所要所にちりばめられた、読者(食べ手)を飽きさせないフレーズのようなイカ。
これぞまさに「食のネイティブアド」とも言うべき素晴らしい作品! こんな美味しい寿司店を知っているなんて、トライバルメディアハウスの社員はさぞや仕事ができる人ばかりなのでしょうなぁ!
・コスパ最強
ちなみに気になるお値段は以上で6000円。こんなに美味しい寿司や『うにめし』を堪能してこの値段とは、1食としては決して安い金額ではないものの、コスパは間違いなく最強レベルだろう。
発言にも責任を持たなければならない社長がおススメする寿司店は、さすがの味とコスパであった。はたして広告業界の人がレコメンドする飲食店は絶対に美味しいのか? 今後もこの仮定を正しいものにするため、勝手に調査を続けて行きたいと思う。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 すしの浜長
住所 東京都目黒区緑が丘2-16-18
時間 火曜日〜土曜日17:30~26:00 日曜日は24:00まで
休日 月曜日
参考リンク:ikedanoriyuki.jp
Report:なかの
Photo:Rocketnews24.
▼寿司はどれもハズレの無いウマさ
▼うにめしは絶対食べたほうがいいぞ!
なかの







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