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「あなたの店の煙が家に入ってくる!」ポテト屋で目撃したご近所トラブル【カンバ通信:第533回】

49分前

ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしている、ケニア人(カンバ族)のチャオスだよ。


今回も、おいしいポテトを探して、あるレストランへ行ってきた。


店の名前は「Chakula Tamuo」。


この名前は、スワヒリ語で「おいしい食べ物」というような意味である。


なかなか期待できそうな名前だね。


さて、店に入ってみると、スタッフたちはとても忙しそうに働いていた。


すると、僕が入ったのと同じころに、別のお客さんがやってきた。


どうやら、その人は食事をしに来たわけではないようだった。


スタッフに何かを訴えているのである。


話を聞いてみると、どうやらレストランの煙について苦情を言っているらしい。


実は、このレストランは建物の1階にある。


そして、その人はレストランの真上に住んでいるという。


ところが、レストランで料理をすると、煙が上の部屋に入ってきてしまうらしい。


「レストランの煙が、私の家に入ってくるんです」


そんなことをスタッフに伝えていた。


なるほど。


たしかに、自分の家に料理の煙が入ってきたら困るだろう。


レストランのスタッフたちも忙しそうだったけれど、これはなかなか大変な問題である。


さて、僕はいつものようにポテトを注文した。


するとスタッフから、


「ポテトができるまで15分くらい待ってね」


と言われた。


この店では、お客さんから注文を受けてからポテトを作るのだという。


つまり、作り置きではなく、できたてのポテトを食べられるのである。


しかも、調理しているところをお客さんが見ることもできるそうだ。


それはいいね。


僕は、


「大丈夫。待つよ」


と伝えた。


するとスタッフは、僕のポテトを作るために、ジャガイモを4個用意した。


そして、そのジャガイモを使ってポテトを作り始めたのである。


僕はその様子を見ながら待つことにした。



そして、ちょうど15分ほどでポテトが完成した。

さっそく食べてみよう。


うん!

これは、おいしい!


とても新鮮な味がする。


やはり、注文してから作ってくれるポテトはいいね。


僕はこのポテトをとても気に入ったよ。


ただし、ひとつだけ残念なことがあった。


量が少なかったのである。


ジャガイモを4個使って作ってくれたのだけれど、僕にはちょっと物足りなかった。


全部食べ終わっても、まだお腹がいっぱいにならない。


もう少しポテトを食べたいなと思った。



今回のポテトは120ケニアシリング(約145円)。


味はとてもおいしかったし、できたてで新鮮だった。


でも、もう少し量が多ければ、もっと満足できたと思う。


それにしても、レストランの煙が上の階の家に入ってしまうというのは、なかなか難しい問題だね。


お店も、上に住んでいる人も、気持ちよく過ごせるようになるといいな。


それでは、また次回。


クワヘリ!


執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

▼店内の様子はこんな感じだよ

▼リクエストボックスに質問などを送ってもらえるとチャオス喜びます。よろしくお願いします!

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