ロケットニュース24

完成まで2年半「週刊アシェットスヌーピー」第5号まで組み立てた正直な感想 → これで1799円は強気すぎる

5分前

ピーナッツ! 今年8月に創刊されたアシェット『ピーナッツ ミニチュアタウン』も、早いもので今回で第5号だ。

完成まで残り115冊もあるが、頑張って組み立てていこうと思うぞ。さあ、果たして今週号には何のパーツが入っているのか? そろそろ大物を期待したいところである!

・第5号の中身

大物パーツを期待しつつ、冊子を開封した私(あひるねこ)。ところが次の瞬間、嫌な予感がした。そう……。


まさかの小袋である。


このタイプの包装は私も初めてだ。大物が入っている気がまるでしないが、とりあえず中身を確認してみよう。


窓や壁のパーツ。


こちらは初登場。バス停の看板である。


・作業スタート

まず前号で組み立てたチャーリー・ブラウンの家を用意せよ……とのことだが、ここでいきなり謎の指示が。


この小さな金属片を……。


ここに接着するらしい。


言われた通りやってみたが……。


これは何の意味があるんだ?



続いて三角形の屋根に、ルーバーのパーツを羽根が下向きになるように接着する。


さあ、今度はバス停の看板だ。片側のパーツに接着剤を慎重に塗って……。


ぴったり重ね合わせる。


次にポールを土台に差し込んで接着する。まっすぐ立てるのが地味に難しい。


ポールの凸部に接着剤をちょんと塗り……。


看板を接着したら……。


チャーリー・ブラウンやサリーたち「ピーナッツ・ギャング」が、いつもスクールバスを待っているバス停の看板が完成だ。


・強気の第5号

……うむ、出来自体は非常に良い。原作の雰囲気がバッチリ再現されていて、ファンなら思わずニッコリしてしまう仕上がりである。

しかしだ。ここでいったん冷静になってみよう。

今回新しく組み立てたパーツは、実質このバス停だけである。

本誌の通常価格は税込1799円。つまり私は、この小さなプラスチックのバス停1個に、約1800円を支払った計算になる。


強気すぎだろアシェット……!


過去に「デアゴスヌーピー」を完走した私には分かるが、分冊百科には大物パーツが届く「アタリの週」もあれば、驚くほど微妙なパーツだけで終わる「耐えの週」が存在する。

今回の場合は、完全に後者と言っていいだろう。最高級のプレミアムバス停を手に入れたとでも思わなければ、正気を保てそうにない。


とはいえ、組み立てたパーツたちが少しずつ街として完成していくワクワク感は、やはり他では味わえない魅力だ。この地味な積み重ねの先に、全120号の感動が待っている……はずである。



・完成まで残り115号

というわけで今週はここまで。1800円のバス停を眺めながら、静かに第6号の到着を待ちたいと思うぞ。ピーナッツ!

参考リンク:アシェット・コレクションズ・ジャパン
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

▼今回完成したパーツ:バス停の看板、チャーリー・ブラウンの家(途中)

▼最新情報は私のX(Twitter)で。

モバイルバージョンを終了