2026年8月25日からセブンイレブンで発売されている『ラーメンWalker監修 冷やしコショウそば』が話題を呼んでいる。平たく言うと「味が濃すぎて食べられない」というのだ。

ええ~、コンビニグルメで食べられないことってある? またまた言い過ぎなんじゃないの~? というわけでセブンまで『ラーメンWalker監修 冷やしコショウそば』を買いに走った。

・ラーメンWalker監修

Xを中心に話題を集めているのは、日本最大級のラーメン情報メディア「ラーメンWalker」が監修した『冷やしコショウそば』である。価格は537円でパッケージには「こんなの欲しかったシリーズ」と記されていた。

内容的には「麺・ねぎ・たれ・コショウ」のシンプルな構成で、大量のコショウはもちろん黒々としたタレが特徴的。先入観があるかもしれないが「パンチ重視の冷やし麺」ではあるのだろう。

・食べられない?

さて、その『冷やしコショウそば』は発売開始して間もなく「味が濃すぎて食べられない」「しょっぱすぎて完食できなかった」等の声が相次いでいる。前向きではなくネガティブに捉える声の方が多いようだ。

以前の記事でお伝えした通り、多種多様なジャンルが乱立するラーメン業界には「池袋ホワイト」のようにハチャメチャ塩分が濃い “塩分ガンガン系ラーメン” も存在する。

一方でコンビニがそこまで振り切ることは滅多になく、評判を見る限り個性的な商品なのだろう。これこそ「ラーメンWalker監修」の効果なのかもしれない。

いずれにせよ「食べられない」ってことはないのでは? だって天下のセブン様ですよ? というわけで『冷やしコショウそば』を実際に食べてみることにした。


・実食

で、まずは麺にタレを投入し、混ぜていく。よく混ざったら大量のコショウをふりかけ、さらに混ぜに混ぜたら準備完了だ。見た目のインパクトは大きいが、果たして味は? さっそく食べてみると……


え、平気じゃん……?


からの──


ああ、だいぶ濃いわ。


まず口に入れた瞬間は「それなりに味が濃い冷やし麺」といった感じ。みんな大袈裟なんだから~、と思ったのも束の間、後味で強烈な塩分が口の中を支配した。

・時間差塩分

それは個人的に「食べられないほどの濃さ」とは思わなかったが「次の箸が出にくい濃さ」であったことは間違いない。コンビニグルメとしては異例の塩分と申し上げてもいいのではないだろうか?

なので、食べ切るにもイチイチ気合いが必要な濃さであり、人によって食べ切れないケースがあっても不思議ではない。ネットの声にあるように「味が濃すぎて食べられない」はそれなりに真実味があると感じた次第だ。



なお、他のメンバーにも試食してもらったところ「濃い。美味しくない」「あー、しょっぱい」「濃いけど食べられる」とのこと。少なくとも全員「塩分が濃い」という意見は共通していた。

とにもかくにも『ラーメンWalker監修 冷やしコショウそば』が現在進行形で話題だ。ちなみに「池袋ホワイト」はさらにさらに濃ぃぃいいので、冷やしコショウそばを美味しく感じる人はぜひ挑戦して欲しい。

参考リンク:セブンイレブン
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.