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映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は今回も最高! ハルク&パニッシャー参戦、口止めされた秘密のキャラも…

約1時間前

2026年7月31日、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が公開される。試写会で一足先に同作を鑑賞してきた記者がこの段階で申し上げてしまおう……今回もスパイダーマンは最高であったと──。

エンドゲーム以降、興行収入が振るわないマーベル作品も少なくない中、スパイダーマンだけは別格! この夏『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』だけは絶対に観るべき作品である!!

・伝説のノー・ウェイ・ホーム

今から4年前の2022年に公開された前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は、まさに奇跡的な作品であった。なにせトム・ホランド演じるスパイダーマンを含め、歴代3名のスパイダーマンが集結したのだから。

海外の映画館では過去にスパイダーマンを演じた「トビー・マグワイア」や「アンドリュー・ガーフィールド」の登場に爆盛り上がり! 前作は誇張なく「映画史に残るビッグサプライズ」が待ち受けていた。

・世界が僕を忘れても

さて、本作の舞台は現実世界と同じあれから4年後。前作で世界中に正体を知られてしまったスパイダーマンが、人々の記憶から消えて以降の世界が描かれている。

この4年間、最愛のMJや親友のネッドに接触することなく、ニューヨークでヒーロー活動に励んできたスパイダーマン。若きピーターにとって、それは孤独と背中合わせのものだった。

そう、この「ピーターは4年間孤独だった」という事実はとても重要で、仮に前作を観ていなくても「人々の記憶からピーターは消えている」とは理解しておいた方がいいだろう。

またピーターが「二十歳そこそこの青年」であることも大きなポイント。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』はヒーロー映画であると同時に、ティーンエイジャーの葛藤を描いた物語でもある。

・花を添えるスーパーヒーロー

で、本作に花を添えるのは「ハルク」ことブルース・バナー博士と「パニッシャー」ことフランク・キャッスルの両名。特にジョン・バーサル演じるパニッシャーはスクリーンに待望の初登場だ。

ヴィラン(敵役)であろうと基本的に人を殺さないスパイダーマンと違い、パニッシャーは基本的に悪は殺していく。同じニューヨークを拠点にしヴィランから恐れられる2人でも、その生き様は全く違う。

ちなみにジョン・バーサル版のドラマ「パニッシャー」はディズニープラスで配信されているので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。マーベルらしからぬ、ゴリゴリのハードボイルド作品である。

さらに本作には「ハルク」と「パニッシャー」以外にも重要キャラクターが登場するのだが、関係者から「映画公開までは……!」と口止めされているので、そちらはご自身の目で確かめて欲しい。

・アクションもストーリーも最高

総じて映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2時間25分という長さを感じさせない超優良な作品である。アクションも歴代の作品より “アトラクション感” が大幅に増していた。

その他「ハンド(ヴィラン)のアクションが良かった」「結果的にハートウォーミングで泣ける」等々言いたいことはあるのだが、百聞は一見に如かず。ぜひ劇場で『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』をご覧いただきたい。

参考リンク:『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.

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