
なんだかんだ言いながら、みんな大好きマクドナルド。最近では「高くなった」なんて話もよく耳にする一方で、マックの人気が衰えた印象も無い。さすが、天下のマクドナルド様である。
さて、そのマクドナルドにまつわる情報がSNSで盛大にバズっていることをご存じだろうか? なんでも「サムライマックのソース抜き」が、とんでもなく美味しいらしいのだが……。
・サムライマック
1971年から続き “日本マクドナルド史” において『サムライマック』は比較的最近登場した商品だ。初登場したのは2020年のことで「大人も満足する和の味わい」をコンセプトに期間限定で販売された。
その翌年のグランドメニュー化以来『サムライマック』はマックの “ちょい高メニュー” として販売されている。肉厚ダブルビーフと刺激的なソースのコンビネーションは、マックの中でもかなりインパクトのある味わいだ。
・話題の食べ方
さて、そのサムライマックが「ソースを抜くとメチャメチャ美味しい」とウワサになっている。Xを中心に話題になっている元ポストは2800万インプレッション以上を記録するなど、盛大にバズっている最中だ。
元ポストによるとサムライマックのソース抜きは「肉肉しさが増して表参道の1個2500円ハンバーガーになる」とのことだが、果たして。これは確かめるしかないだろう。
というわけで、サムライマック「炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ」のソース抜きをオーダー。なお確実にソースを抜いてもらうためには、面倒でも直接店員さんにオーダーした方がいいかもしれない。
・実食
んで、目の前のサムライマックはソースがないだけで妙に肉々しく見えるのは気のせいだろうか? あのとんでもなく刺激的なソースが無くて味はするのか? さっそく食べてみると……
あ、これはめっちゃウマいかも!
食べた瞬間、まずやって来るのは肉と肉と肉。つまり「肉の旨味」である。ソースが無い分、ダイレクトに肉の旨味が伝わってくることが「ソース抜きサムライマック」の最大の特徴だ。
さらに言うとソースが無くても十二分に塩分はある。むしろソースがあったら塩分過多になりそうなほど塩気は効いていることに加え、チーズの塩分もあるため「味がしない」ということは全く無かった。
さらにさらにソースが無いおかげで “バンズの美味しさ” まで感じられたことは予想外の発見だ。肉・バンズ・チーズだけの重厚な味わいは、なるほど「表参道の1個2500円ハンバーガー」もあながち大袈裟ではないかもしれない。
・元に戻れないかも
破壊力のある炙り醤油風ソースも美味しいが、今になっては味付けがオーバーキル気味な気もしてきた。私個人の意見としては「サムライマックはソース抜きの方が俄然ウマい」と結論付けたい。
興味がある人は1度試してみてはいかがだろうか? もう二度とソースありには戻れない気さえする秀逸なライフハックだ。
参考リンク:マクドナルド、X @gaisutesan
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.
▼元ポストはこちら。
最近はマックにいくとサムライマックダブル肉厚ビーフのソース抜きを頼んでいる。
肉肉しさが増して表参道の1個2500円ハンバーガーになる。 pic.twitter.com/mximLY6lvW— 外ステ@サムライマックソース抜きの人 (@gaisutesan) July 20, 2026