
ジャンボ〜! ケニア・ナイロビでタクシー運転手をしている、カンバ族のチャオスだよ。
今日は、僕が最近行った小さなローカル食堂を紹介するね。
店の名前は「PK Kuku Kienyeji」。スワヒリ語で「地鶏」という意味だよ。
店に入ると、スタッフのみんながとても気持ちよく迎えてくれた。こういう店は、それだけでまた来たくなるものである。
スタッフは「ヤギ肉も鶏肉もあるよ。焼いた肉も、ゆでた肉もあるよ」と教えてくれた。そして、まずは焼いたヤギ肉を味見させてくれたんだ。
これが本当においしかった。
でも、その日は財布の中身が少し寂しかった。
だから僕は、「今日はポテトだけでお願いします」と注文した。
ポテトは100ケニアシリング(約110円)。これなら僕にも無理なく食べられる値段だった。
注文を済ませると、スタッフが席まで案内してくれた。
すると店の中には、ビリヤード台が4台も置いてあった。
実は僕、しばらくビリヤードをやっていなかったので、見た瞬間にうれしくなってしまった。
ちょうど1人で相手を待っている男性がいたので、「一緒にやらない?」と声をかけた。
ルールはシンプル。
負けた人がビリヤード代を払う。
1ゲームの料金は20ケニアシリング(約22円)だ。
勝負の結果はというと……
僕の5勝2敗!
しかも、おいしいポテトを食べながらビリヤードまで楽しめた。
高い料理を食べなくても、こういう時間は本当に幸せだと思う。
また時間ができたら、この店に遊びに行きたい。
クワヘリ!
執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
▼ビリヤードとポテト。なかなか珍しい組み合わせだ
▼リクエストボックスに質問などを送ってもらえるとチャオス喜びます。よろしくお願いします!