ロケットニュース24

ビリヤードのあるポテト屋に行ってみた【カンバ通信:第488回】

約1時間前

ジャンボ〜! ケニア・ナイロビでタクシー運転手をしている、カンバ族のチャオスだよ。


今日は、僕が最近行った小さなローカル食堂を紹介するね。


店の名前は「PK Kuku Kienyeji」。スワヒリ語で「地鶏」という意味だよ。

店に入ると、スタッフのみんながとても気持ちよく迎えてくれた。こういう店は、それだけでまた来たくなるものである。


スタッフは「ヤギ肉も鶏肉もあるよ。焼いた肉も、ゆでた肉もあるよ」と教えてくれた。そして、まずは焼いたヤギ肉を味見させてくれたんだ。


これが本当においしかった。


でも、その日は財布の中身が少し寂しかった。


だから僕は、「今日はポテトだけでお願いします」と注文した。


ポテトは100ケニアシリング(約110円)。これなら僕にも無理なく食べられる値段だった。


注文を済ませると、スタッフが席まで案内してくれた。


すると店の中には、ビリヤード台が4台も置いてあった。

実は僕、しばらくビリヤードをやっていなかったので、見た瞬間にうれしくなってしまった。


ちょうど1人で相手を待っている男性がいたので、「一緒にやらない?」と声をかけた。

ルールはシンプル。


負けた人がビリヤード代を払う。


1ゲームの料金は20ケニアシリング(約22円)だ。



勝負の結果はというと……

僕の5勝2敗!


しかも、おいしいポテトを食べながらビリヤードまで楽しめた。



高い料理を食べなくても、こういう時間は本当に幸せだと思う。


また時間ができたら、この店に遊びに行きたい。


クワヘリ!


執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

▼ビリヤードとポテト。なかなか珍しい組み合わせだ

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