
ついに、ついに、買うことができた……! 三度目の正直でようやく手に入れたぞ〜〜!!
なんの話かというと、スタバの店舗限定高級モーニングである。以前の記事でも軽く紹介したから覚えている人がいるかもしれないが、東京・目黒区の「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」で販売されている『ロースタリー ブレックファスト マッティーナ』をようやくゲットしたのだ。
いや、そんなの店に行けば普通に買えるだろ! と思う人だっているかもしれない。普通のモーニングだったらその通りだ。
しかし、今回紹介するモーニングは普通ではない。というか、普通というには人気がありすぎる。なにせ、朝8時に売り切れることがあるくらいなのだから。
おかげで2度も空振りをして、ようやく3回目で「まだ売ってますよ〜」と言われたときは思わず「うぉおおおおおお!!」と叫び出しそうになってしまった。
で、実際に購入したモーニングがどんな感じかというと……
美味しそう〜〜!! というか、見た段階で美味しいことが約束されたようなメニューである。
なお、内訳としてはこんな感じ。
・クロワッサン(コルネッティ)
・ブレッドスライス2種
・卵料理(フリッタータ)
・ソーセージ(ホワイトフランク)
・サラダ
・ハム
・ミネストローネのスープ
・ノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)
要はパンにソーセージに卵料理にハムにサラダにスープ……と、朝食としてオーソドックスといえばオーソドックス。なのに、どこか別格感があるから不思議だ。
価格(2250円)のせいもあるかもしれないが、「良い食材を使ってらっしゃるんですね」と言いたくなるようなモーニングである。
そして味の方もまた、期待を裏切るものでは全くなかった。というか、非の打ち所がない。まさに完璧!
……と思った一方で、「これはちょっと困るのではない?」と思った部分があるのも事実。
といっても、味に関する不満ではない。先に述べたように味は素晴らしい。完璧だ。ただ、1人だと食べるまでが結構大変なのである。
私と同じように1人で店を訪れる人もいるだろうから、その点に関して軽く触れておきたい。
まず、このモーニングはドリンクが付いていない。そう、スタバのモーニングなのにコーヒー無しなのだ。よって、コーヒーを付けようと思えば別途注文するしかない。
しかし、モーニングを販売しているのはお店の1F奥にある『プリンチ』で、要はパンを専門に売っているカウンター。
そこでモーニングを購入したあと、「ドリンクの○○を飲みたい」となったら、またドリンクのカウンターに並ばないといけない。
で、これが人気店の宿命なのだが、そのカウンターがまた混んでいたりする。運良く混んでなかったとしても、パンを買って、そのあとドリンクを買うためにまた別のカウンターまで行って……というのは結構大変。
運が悪いとどっちも行列だったりするから、モーニングにありつく前にかなり体力を使う。
その上、人気店だけに席取りも大変だ。
これがもし、何人かでお店に行く場合だと「モーニングを買う人」「ドリンクを買う人」「席を取る人」と役割分担ができるから、そこまで大変ではない。
しかし “おひとりさま” だと……自分が1人であるという現実をまざまざと見せつけられることになるだろう。
・モーニングは11時までだが……
ちなみに、モーニング自体は11時までだが、売り切れるともっと早く終了する。10時半に終わることもあれば、朝8時に終わることもあるので、正直何時まで販売されているのかを読むのは難しい。
ゆえに、「絶対にモーニングを食べよう」と思って行くよりも、「あったらラッキー」くらいに思っている方がお店自体をより楽しめる気がする。
もしモーニングが売り切れていても大丈夫! そもそも、「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」自体が何種類ものパンとコーヒーを販売しているお店。
モーニングっぽい組み合わせは無限にできるから、売り切れのときは独自カスタムのモーニングを楽しんでくれ。
ちなみに、私はモーニングが売り切れていたときに「カスタマイズ ブレッド」を店員さんに教えてもらって悔しさが吹き飛んだこともある。ご参考までに!
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 スターバックス リザーブ ロースタリー 東京
住所 東京都目黒区青葉台2-19-23
時間 7:00~22:00(L.O.21:30)
参考リンク:スターバックス「ロースタリー初のモーニングプレート」
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.
▼モーニングのプレートで最もお気に入りはソーセージかな
▼ナイフで切るとこんな感じ