
早いもので2026年もだいぶ夏の雰囲気が漂ってきた。すでに衣替えした人も多いと思われ、これから活躍してくれるのが「ヒンヤリ系」の衣類だ。
個人的にここ数年の部屋着は「ファッションセンターしまむら」中心。特に飛ぶくらい涼しい「超クール」シリーズを気に入っているのだが、こないだ店舗に行ったら目を疑う光景が飛び込んできた。な、なんと……
・しまむらの超クールパンツを即買い
超クールのパンツ(下着)が売られていたのである!
調べたら前から売ってたみたいだが、私がエンカウントしたのは初。部屋着を超クールで過ごしてきた&今年もお世話になろうとしている身からすると、買わない選択肢なんてなかった。しかもしかも……
よく見たら前閉じのパンツはシームレスっぽく、ウエスト部分が穿きやすそうではないか(タグも裏にプリント!)。ここ数年はユニクロのシームレスボクサーブリーフばかり穿いているから、さらにテンションが上がらずにいられなかった。
・実際の使用感
さらに値段はユニクロの1290円に対し、しまむらは759円(ともに購入時)。ついにユニクロのシームレスが玉座から引きずり下ろされちゃうかもしれないな〜なんて1人でニヤニヤ考えつつ穿いてみたのだが……ふむ。
見ての通り、しまむらの方が全体的にだいぶ短い。穿いた感じはユニクロのシームレスのようでストレッチ性もあるのだが、もうちょっとこう……ホールドしてほしいのが本音である。
このあたりは個人差、それから慣れもあるだろう。とはいえ、短さとホールド感は「もう一声!」で推し変とまではならなかった。
逆にパンツは短いのが好きな人、幅広くホールドされるのが苦手な人あたりは刺さる可能性を秘めている。素材も「ナイロン80%、ポリウレタン20%(ユニクロのシームレスはナイロン71%、ポリウレタン29%)」と肌触りいいし、コスパもいいしで合いそうだ。
なお、超クールだからインナー同様に飛ぶくらい涼しいかというと、接触冷感ではありながらもそこまでじゃない。まぁデリケートなゾーンなのを考えたら、冷えすぎない方がいい気もする。
・前開きのパンツはどう?
また、せっかくなので前開きの超クールパンツも買ってみた。こちらも値段は759円なり。
前開きは前閉じに比べて全体的に余裕あり。しかし、動いているときは気にならないものの、シームレスに慣れてしまった身からするとやや違和感を覚えた(特に腰の部分あたり)。
こちらも超クールの名を冠してはいるが、前閉じ同様にそこまでキンキンじゃない。「ひんやりドライ」とも書かれているから、接触冷感と快適さを同居した姿を求めているのかも。
あとは長持ちするかどうか。現段階だと分からないが、ユニクロの半額とまではいかずとも1000円を切る値段というのは物価高の今ありがたい。この夏の参考になれば幸いだ。
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
▼前閉じの機能。室内干し臭軽減とかもある
▼前開きの素材