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電子レンジ調理なのに冷たい! ニチレイの「冷やし豚しゃぶうどん&盛岡風冷麺」を食べてみた正直な感想

約1時間前

今の時代、レンジで温めながらもキンキンに冷えたものが食べられるようになった。知る人ぞ知る存在なのが、2022年からニチレイが販売している「冷やし中華」だろう。

氷は電子レンジのマイクロ波の影響を受けにくく、その特性を利用しているのだが、2026年はさらに種類が増えている。一体どんな感じなのか、実際に食べてみることにした。

というワケで購入したのが「冷やし豚しゃぶうどん」、それから「盛岡風冷麺」である。

製造は以前の冷やし中華同様ニチレイ。都内のスーパーで購入して、いずれも355円だった。

まずは冷やし豚しゃぶうどんから食べていこう。中身はこんな感じで最初から氷が入っている。ちなみに作り方はとにかく簡単で……


袋の中身をそのままレンジへ入れ〜の


温め終えたら水を加え……


あとはかき混ぜたら……


完成!


ラップをかけたり、他に特別な作業をする必要もなし。レンジに放り込んで水を加えるだけだから、誰でも簡単に作れるはず。

ここまでの所要時間は10分もかかっていないが、肝心のお味はどうなのか。これだけ簡単にできるのだ。ちょっとくらい微妙なところがあってもおかしくないと思ってしまうが……


なかなかどうしてウマいではないか。麺はコシがしっかりしているし、口の中に和風だしの風味が広がっていく感じはきちんと冷やしうどんしている。

肉はまぁオマケかなといった感じもするが、ネギのシャキッとした食感など所々にアクセントがある。このあたりは大手のニチレイだから仕上げてきている印象を受けた。

冷凍うどんとして十分なほどに合格点。買うかどうかは麺の硬さの好み次第といったところか。冷たいうどんが即席で食べられる強みはあるので、気になる人は一度食べてみるといいだろう。

ちなみにもう1つの盛岡風冷麺も実食。好みは人それぞれではあるも、結論からいえばこちらの方が個人的に刺さった。

というのも、スープが過度なことをしておらず。酸味と甘味がど真ん中のチューニングで食べやすいのに加え……


麺のチュルチュル具合もよき。それから蒸し鶏、キムチ、オクラといった具材も冷えた一杯と相性がいい気がしたのだ。

たまたまかもしれないが、数店舗のスーパーを覗いて冷麺だけを置いているところがあった。両方を試して、店長のお眼鏡に叶ったのが冷麺だった……とかだろうか。

いずれにしても、久しぶりの「レンジで冷たい」シリーズの新作とあって味はよし。これから暑くなって外に出たくないとき、家の冷凍庫にあれば助かることだろう。

参考リンク:ニチレイ
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

▼冷やし豚しゃぶうどんの詳細

▼盛岡風冷麺

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