2月26日~3月1日にパシフィコ横浜で開催されたカメラ・映像技術の最新トレンドを紹介する「CP+2026」。私は1日だけ行けたのだが、メーカーの人や知人のカメラマンたちと雑談をした際に、カメラマンつながりでかつて「まぐろ小屋」を紹介した記事の話になった。

JR東海関係者や鉄道系カメラマンが全員勧めてくる、マグロのから揚げが絶品な名古屋のガチウマな飯屋だ。「都内のまぐろのから揚げって、当たり外れが激しいっすよね」という私に、その場にいた某機材メーカー関係者が「神田のあそこ、美味いですよ」という。

・神田まぐろ漁港

それが今回紹介する「神田まぐろ漁港」。場所は神田駅から徒歩1分。東口から出て正面の横断歩道を渡った先。ふれあい通り沿いだ。

店について詳しく聞くと、その場にいた我々複数の共通の知人たちがプライベートや秋葉~神田あたりで仕事をした際に利用していることが発覚。

特別に意識して向かうわけではないが、特にランチが安くて美味いため、無意識的に足が向く感じらしい。神田駅のそばで、昼時には周辺の企業のサラリーマンで混むそうだ。

また、あるのはマグロのから揚げではなく、竜田揚げだとか。神田駅周辺の撮影スタジオを時々利用するというカメラマンからも、「まぐろ漁港」の竜田揚げは硬かったり生臭かったりすることなく、とても美味いと高評価だった。

そいつは行ってみるしかあるまい。ということで平日の13時前にやってきたのだが、聞いていた通りに混んでました。スーツを着た人たちで店内がいっぱいだ。首から社員証下げた人もいる。近所のビルで働いているのだろう。

店の外にはランチメニューが。最安はチキン南蛮の700円。高くても、から揚げ付きの刺身4種盛りが1180円


さらに11時から12時は100円引きだそう。ご飯とみそ汁はお替り自由だそうなので、約1000円で誰でも腹一杯に食えるというわけだ。安いじゃないか!


・竜田揚げ

私が頼むのは、もちろん「まぐろ竜田揚げ(1100円)」。ほどなくして出てきたのがこちら。


たくさんのキャベツと、いい感じの竜田揚げが5個乗っている。他の付属品はご飯とみそ汁、そして漬物だ。向かいのテーブルのお客さんが写ってしまうので、広い範囲を写した写真は無しでご容赦を。


それでは食べてみよう。


_人人人人人人人人_
> これはうめぇ <
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いいぞこれは! 臭みゼロ! まるで動物の肉のから揚げのようにジューシー! ふっくら柔らかく、旨味も強い!! この竜田揚げは、間違いないクオリティだ……!!

ライスとの相性もいい。竜田揚げ5個で、ライスをお替り1回できるくらいの食べ応えもある。1100円でこれは素晴らしいだろう。11時から12時の1時間を攻めれば1000円になり、コスパは加速する。ちなみにランチ自体は15時までだそう。


ひっきりなしにサラリーマンの客がやってくるのだが、オーダーを聞いていると皆さん慣れた様子でマグロ関連のメニューをオーダーしがち。きっと昼時のリピ客ばかりなのだろう。

「まぐろ竜田揚げ」も間違いなく人気メニューの一角。この美味さなら納得だ。もし私が周辺で勤務していたら、私も彼らのように「まぐろ漁港」をリピ確定の昼飯スポットにしただろうから。

・今回ご紹介した店舗

名称:まぐろ漁港
住所:東京都千代田区鍛冶町2-12-12一番街共同ビル 1F

参考リンク:Retty(神田まぐろ漁港)
執筆:江川資具
Photo:RocketNews24.