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【東京の桜開花】防災用に買った「折りたたみダンボールテーブル」が、花見用の使い捨てテーブルとして超有能かもしれない

25分前

本日2026年3月19日、気象庁が東京の桜の開花を発表した。いよいよ本格的な花見シーズンに突入するわけだが、個人的に今年は花見用の簡易テーブルが欲しいと思っている。どこかに安くていい商品はないだろうか?

とその時、ピンと来た。もしかしたら “アレ” が使えるかもしれない。その商品とは、以前Amazonで防災用に買ったアートナップの『折りたたみダンボールテーブル』である。

・ワンコイン以下

『折りたたみダンボールテーブル』は、その名の通りダンボールだ。組み立て前はB4サイズ程度、厚みは約4.5㎝という本のような大きさで、防災リュックにも入りやすい。

2026年3月19日時点のAmazon価格は税込487円。ワンコイン以下ということもあり、「とりあえず買っておくか」と何かのついでにポチっておいたのだ。


パッケージをよく見ると「お花見・花火大会などイベントに!」とも書かれている。たしかにレジャー用に持っていくにはちょうどいいサイズかもしれない。


・いざ組み立て

使用感を確かめるべく、実際に組み立ててみた。中身は天板、脚、そして固定用のパーツが1個ずつ。


脚を広げて天板の上に置き……


この切れ込みの部分に……


パーツを差し込む。


裏返したら完成である。


びっくりするくらい簡単だが、しっかりとテーブルになっている。大きさも申し分ない。ただし、何も置いていない状態だと安定感に少々欠けるような気もする。屋外だと風で飛んでいってしまいそうだ。


そこで缶や瓶を置いてみたところ、先ほどよりも安定していい感じに。


テーブルの耐荷重は約5kgとのこと。350ml缶1本の重さは約370gなので、理論上は13本置いても問題ない計算である。なかなか頑丈だ。


試しにベランダで使ってみた。


レジャーシートの上でも安定感は変わらず。平らな場所で缶などを置きさえすれば、土や草の上でも問題なく使用できるだろう。2~3名用のちょっとしたテーブルとして文句なしのクオリティーである。


ただ、やはり何も置いていないと風でズズっと動いてしまうので要注意。屋外で使用する際は、常に何か重りになるものを置いておくべし。



このテーブルの何がいいって、使い終わったらゴミ箱に捨てて、手ぶらで帰れる点だ。先述したように折りたためば本くらいのサイズになるため、捨てる時も特に人の目は気にならないはず。

余裕があれば持ち帰って再利用してもいいし、食べ物などで汚れたら捨てればいいしで、状況によって選択肢があるのもいいと思う。


・注意点と意外な使い道

1点だけ不満ポイントを挙げるなら、組み立てた状態で持ち運びしにくいことか。脚と天板がつながっていないので、しっかり脚を持たないと天板がすぐ外れてしまう。

飲み物や食べ物を置いたまま移動する時は、気を付けないと大惨事になってしまうので注意してほしい。


検証を終え、再び防災リュックにしまおうと思ったら、どうも娘が気に入ったようで、このまま “おままごと” 用のおもちゃになりそうな雰囲気だ。

たしかにこれならたくさん落書きしても、シールをべたべた貼っても問題ない。防災用、花見用だけじゃなく、小さい子のおもちゃにもなる万能アイテムと言えそうだ。



もし花見用に利用する場合は、念のため家で組み立ててみて、使用感を確かめておいた方がいいだろう。ぜひ一度お試しあれ。

参考リンク:Amazon
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

▼組み立て後のサイズは縦約345mm、横約512mm、高さ約240mm。

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