
ジャンボ。チャオスだよ。今日はケニアの街角で見つけた、ちょっと驚きのレストラン体験について報告するね。
正直なところ、かなり「ワイルド」な内容になっているけれど、現地のリアルな空気感として読んでみてほしいな。
今回僕が行ったのは「Carals Fish Den」というお店。
お店の中は少し狭くて、お世辞にも綺麗とは言えない、かなり年季の入った空間だったんだ。
・壁にも床にも……小さなお客さんたち
店内に足を踏み入れて一番に驚いたのは、たくさんのゴキブリが壁や床を自由に歩き回っていたこと。
スタッフの人がポテトを揚げている間も、彼らの足元をゴキブリが横切っていくんだ。
驚いて声をかけたら、スタッフの女性は「ゴキブリなんて全然怖くないわよ」って笑っていたよ。
「もし料理に入っちゃっても、そのまま食べちゃうわ。私にとってはゴキブリも『アペタイザー(前菜)』みたいなものだから!」なんて言うんだ。
あまりにもタフなジョークに、僕は思わず大笑いしちゃったけど、心の中では結構ビクビクしていたよ。
・こだわりの(?)手作りポテト
気を取り直して、お目当てのポテトを注文したよ。
彼女の話では、毎日小さなジャガイモを仕入れて、自分の手で一つひとつ丁寧にカットして準備しているんだって。
ここで彼女から「着色料を入れる?」と聞かれたんだ。どういう問いだよ! と思ったけど、彼女は真顔。
なんでも、お客さんに頼まれれば、見た目をより美味しそうな黄色にするために色を付けることもあるみたい。
僕は丁寧にお断りして、自然な色のまま揚げてもらうことにしたよ。
・お味と驚きのプライス
出てきたポテトは、お皿から溢れんばかりのボリューム!
ただ、ちょっと塩が効きすぎていたかな。味を整えるために、自分でペッパーをたくさん振って、なんとか完食したよ。
ちなみにお値段は、70ケニアシリング(約83円)。
この安さでこの量はすごいけれど、味に関しては……正直なところ、僕の口にはあまり合わなかったんだ。
清潔感やサービスについては考えさせられることも多かったけれど、これもまた一つの思い出だね。
次はもっと美味しくて、できれば「アペタイザー」が歩き回っていないお店を探してみるよ!
このお店のポテト、君なら着色料を入れる派? 今後、この “あと付け着色料” がスタンダードになったりして……。クワヘリ!
執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
▼このポテト屋、ワイルドにつき
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