
今からさかのぼること約1カ月前、当サイトにて「関東各地に現れた謎の看板『キング大山』の正体が一切不明! 誰か彼を知らないか」なる記事を公開した。まずは多数の情報をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
できれば「正体を突き止めた!」という報告をしたかったが、残念ながら今日時点でキング大山には辿り着けていない。とはいえ「どうなってます?」という声も非常に多いため、この記事で経過報告をさせていただく次第である。
・勢力拡大中
まずは謎のベールに包まれた『キング大山』についてざっくり説明しておきたい。情報を統合するとキング大山の看板が関東地方に出現したのは昨年下半期のよう。以来着々と看板の数は増えているらしい。
最近も読者の方から「博多にキング大山の看板が出現しました!」との情報をお寄せいただいたので、その勢力は関東地方のみならず全国区へと広がりつつあるようだ。
で、キング大山の看板で特徴的なのは「帽子をかぶった男性(キング大山ご本人?)」「キング大山の文字」「右手の形をモデルにしたマーク」等、どの看板もほぼ同じレギュレーションであること。
ただし「左手にあるカードの種類が違う」「カードを持っていないバージョンもある」との情報もお寄せいただいているので、同じように見えて看板には複数のバリエーションが存在するようだ。
……と、わかっているのはこれくらいで看板にはURLも無ければQRコードも無く「どんな目的で看板が設置されているのか?」は一切不明。そこで情報提供の意味も込めて、先日の記事を公開した次第である。
・有力情報
さて、ここからは「その後のキング大山」についての経過報告をさせていただきたい。記事公開後、多数の情報が寄せられたが、キング大山の核心に迫っていると思われる情報は「とある企業のCEOではないか?」といった内容だ。
現時点で詳細は控えるが、添付画像などを見るとキング大山に似ている気もしなくない。そのためすぐにキング大山らしき人物がCEOを務める企業のホームページから取材申請をした次第である。
……が、残念ながら現段階で返信はなく、この記事を書く直前に再度コンタクトを試みた。要するに「情報を元にキング大山らしき人物にコンタクトしているが先方からの連絡待ち」といった状況だ。
・引き続き調査中
本来であればキング大山の正体と共に看板を出した意図等を明らかにしたうえで記事を公開したかったが、私の力不足もありそのフェーズには至っていない。
一方で読者の方の関心も高いようで「どうなってます?」といった声も多いので、いったん経過報告をさせていただいた。大丈夫です、キング大山を忘れてもいなければ、諦めてもいません。
いずれにせよ現段階では「キング大山らしき人物からの連絡待ち」となるが、引き続きなにかあればこちらから情報をお寄せください。そしてキング大山らしき方、ぜひご返信いただけると幸いです。
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.