アパレル系の福袋はその性質上、どうしても当たりアイテムとハズレアイテムが混在しているもの。そんななか、私が過去の経験から「最もハズレ率が低い」と感じているのが『アースミュージックアンドエコロジー』の福袋だ。

AパターンとBパターンが発売された2026年福袋は、アウターのみ「ピンクのコート」「ブラックのダウン」から選べる仕様。ピンクのコートが世界一似合わない人物として知られる私は、当然「B」をチョイスした。

笑いより “本気の普段使い” を優先してしまう……それがアースミュージックアンドエコロジーの福袋。

・2倍以上おトク(理論上)

ってことで、こちらがアースミュージックアンドエコロジーの2026福袋(Bパターン / 税込1万1000円)。

中身は以下の4アイテム。


・ブラックのダウン(定価9900円 / 税込)
・グレーのスウェット(定価3999円 / 税込)
・寒色系のニットプルオーバー(定価4999円 / 税込)
・グレーのニットカーディガン(定価5999円 / 税込)


定価の合計は2万4897円なので、1万3897円トクした計算……ということにしておきましょう。


・ソツがないにもほどがある

まず『PLEIN DE BEAUTE』とプリントされたスウェット。

わざわざ着る必要もなさそうだが、記事の流れ上、一応着用してみる。

はいカワイイ。なお今年の福袋にはボトムスが入っていなかったため、下は私がたまたま着ていたスカートになります。あしからず。


お次は、青とも緑ともつかない不思議な色合いのニットプルオーバー。

若干の偏見も込みで所感を述べさせていただくと、個人的には「アースミュージックアンドエコロジーという概念を具現化したような服だ」と感じた。誰にでも着られて、地味でも派手でもなくて、目立たないけどさりげなくオシャレ……それがアースミュージックアンドエコロジー(偏見)。


つづいて何やら不思議な感じの切れ込みが入ったニットのカーディガン。

なぜ切れ込みが入っているのかは謎のままだが、絶妙にオシャレな雰囲気をまとうことができる。



・この1着でこの冬を乗り切る

で、ラストはドドドドド本命のダウン。

個性的すぎず、さりとて無個性でもなく、長すぎず、短すぎず、首元は暖かそう。

ファスナーは上下どちらからでも開閉可能。「ダウンを上下好きなほうから開閉したい」と思ったことはないが、できないよりできたほうがいいに決まっているよね!

着てみた結果……

やっぱメチャカワだった。仕組まれた結末すぎて申し訳ない。

ファスナーを下から開けると、どことなく厨二病っぽいシルエットになることも一応お伝えしておこう。



アースミュージックアンドエコロジー2026福袋は1月3日現在、通販サイトによってAパターン、Bパターンともに在庫があるようだ。あまりにソツが無さすぎて大したコメントが思いつかず申し訳ないのだが……とにかく「ハズレを1着たりとも引きたくない」という慎重派さんには絶対オススメ!!

参考リンク:ZOZOTOWN・earth music&ecology[福袋A][福袋B]
執筆:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.

▼ファスナー全上げVer.