
今、日本中が熱狂しているシールブーム。特に人気なのが株式会社クーリアの販売する『ボンボンドロップシール』で、手に入らないあまり「幻」とまで言われている。
そんなボンボンドロップシールが「必ず入る」という初心者向けの福袋を買ってみたところ……あまりに豪華な中身に、大人の筆者ですらシール沼にハマりそうになっている。
最近のシールってこんなに可愛いの~っ!?
・シールスターターキット
今回購入したのは、楽天市場の『シールスターターキット(税込4950円)』という福袋。ブームとあって、発売からわずか数分で完売となった超人気商品だ。
中に入っているのは、シールバインダー1点・シール9点・お菓子1点の合計11点。そしてシールのうち1点は、確定で『ちいかわ』のボンボンドロップシールというのだからアツい。
ちいかわといえば、イラストレーター・ナガノ氏が描く超人気キャラクター。
もちろんシール界でもちいかわはエース的存在で、ちいかわのボンボンドロップシールなんて「もう一生見られないかも」と思ってしまうほどの激レアアイテムなのだ。
なお残り8枚のシールに関しては、何が入るかわからない。「ちいかわさえ手に入ればいいや」と思いながら購入したのだが……届いた福袋を開封した瞬間に驚愕した。
はて。ちいかわ(下側)の隣に詰められているパンダのシールは「ウォーターインシール」と呼ばれる、これまた人気な商品ではないかしら。品薄でほぼ手に入らないアイテムのハズだけど……なんで福袋なんかに入っているんだろう!?
慌ててラッピングを取り出したところ、今度は裏側を見て目を剥いた。
『たまごっち』のタイルシールまで入っているだと!?
人気シールの連続に、開封から5秒で「ヤバい福袋を買ってしまった」と震えた。早くもほぼ確定で神袋である。
ってなワケで、中に入っていた全商品をご紹介しよう!
・シールスターターキットの中身
シールの枚数が多いので、ジャンルごとにご紹介しよう。まずは子どもも大人も楽しめる立体シール(カッコ内は税込定価)
・ボンボンドロップシール ちいかわ×ハチワレ×うさぎ(550円)
・ジュエルプチドロップシール BLANOIR(440円)
・コットンパフィーシール マイメロディ&クロミ(605円)
・ウォーターインシール もちもちぱんだ(418円)
・ドロップブロックシール たまごっちイエロー(528円)
どちらかと言うと大人向けなプクプクシール
・ぽってり小町しーる SUSHI(462円)
・大人の図鑑シール3D 懐かしい文房具編(495円)
平面シール
・4サイズステッカー 日焼けキティ(385円)
・大人の図鑑シール うまい棒人気フレーバー編(418円)
お菓子とシールバインダー
・食べられるしゃぼん玉 グレープ味(537円)
・シールバインダー ピーナッツ(990円)
以上11点、税込5828円分が入っていました!
・控えめに言っても神
何も知らない人から見ると「4950円の福袋を買って5828円分の商品が入っていたなら、そこそこお得だったのね」という感想かもしれないが、実際には違う。
今回入ってた商品はどれも、市場では人気過ぎて消え去った “高レートシール” ばかり。「おまけで入れておきましたよ」みたいなノリに見えるシールバインダーですら、定価販売のお店では「SOLD OUT」である。
これらのシール&バインダーをすべて自力で手に入れようとしたら、定価ではまず不可能。転売を使ったとすれば軽く1万円オーバーしてしまう。
「転売ヤー、憎きことかな」という感想は置いておいて、こんなにも貴重なシールを定価以下で販売してくれるなんて……神か? 菩薩か?? 興奮のあまり鼻息が荒くなってしまった。
──ただし嬉しい一方で、筆者は焦りも覚えた。
きっとこの福袋はシールを欲しがる子どもたちのために企画されたもの。それを34歳の筆者が手に入れてしまったことに、罪悪感がじわりと湧き上がってきたのだ。
独り占めしたらきっと罰が当たる。そんな予感がしたので、取り急ぎウォーターインシールとコットンパフィーシールを、知り合いづてに子どもへと譲ることにした。
後ほど聞いたところによると「こんなシール見たことない!」と喜んでくれたそうで、少し心が安らいだ。
なおこの神がかったシール福袋は再販があるということ! 発売日時は2025年12月31日20時。今回もボンボンドロップシール1枚を確約しているそうなので、気になる人は是非ゲットしてほしい!
参考リンク:楽天市場「シールスターターキット」
執筆:高木はるか
Photo:RocketNews24.
▼一番のお目当てだったちいかわボンボンドロップシールは、もったいなくてまだ開封できていない。ブームになるのも納得できる可愛さだ
▼ピーナッツのシール帳は2柄の10枚入り
▼せっかくなので筆者もシール帳に貼ってみた。こんな感じで合ってるのかな?
▼手持ちのボンボンドロップシールも貼ってみた。剥がす瞬間はもったいなくてドキドキしたけど、こうしてお気に入りのシールが並ぶと可愛いね!
▼現代の子どもたちの間では、シール帳に厚みがある(プクプクシールを貼っている)のがイケているとされているらしい。これでイケてるシール帳の仲間入りができたかな!?
▼今回は、まろライターのご友人にシールをおすそ分けした。喜んでもらえたそうでホッとしている
高木はるか
















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