2025年3月8日から、豊洲のクレヴィアベース東京(CREVIA BASE Tokyo)にて始まる「ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金(以下 ラムセス大王展)」。エジプト考古最高 …
▼「ネコのミイラのための棺(シャルム・エル・シェイク博物館)」。展示にはネコなどのミイラもある。
▼「プスセンネス1世の純金のブレスレット(エジプト博物館)」。リングの内側に文字が書かれているのが気になった。ラムセス2世の棺もそうだが、多くの品は様々な角度から眺めることができるように展示されている。
▼グッズ売り場も気合が入っていた。種類も多い。
▼図録は3種類。詳細な解説と写真で辞書みたいな厚さになってるバージョン(7500円)と、ライト版的なの(2100円)と、子供にラムセス2世の偉大さを伝える絵本(1800円)がある。
▼その他グッズ。膨大な量なので、一部の概要のみ。エジプト製パピルス。ちょうど玄関のドアにホルスの目が欲しかったんですよね。
▼ファラオのアヒル。風呂に浮かべる奴。
▼スカラベ。色んなサイズがある。
▼カノプス壺。
▼日傘
▼めっちゃいい感じのノート。
▼オープニングセレモニーでのテープカット。左から、ロン・タン氏、ザヒ・ハワス氏、吉村作治氏、池田エライザ氏、小池百合子氏、シェリフ・ファティ氏、モハメド・ハブバクル閣下、モハメド・イスマイル氏。