
先日、東京屈指の観光名所・浅草で一風変わった格安宿を発見。場所は日本最古の遊園地・浅草花やしきのすぐ近く。どうやらキャンプ場のような雰囲気を楽しみながら泊まれるホステルらしい。
まさか浅草でキャンプ気分が味わえるとは興味をそそられる。いったいどんな館内になっているのだろう……。
・グランピング東京浅草へ
というワケで目的の「グランピング東京浅草」へとやってきた。全面ガラス張りで開放感のあるオシャレな外観だ。
最寄りの浅草駅(東京メトロ)からは徒歩で10分ほど。少し歩くが浅草寺・花やしき通り商店街を抜けて行くため全然苦ではない。むしろ観光できてよかった。
さっそく中に入ってみると、ロビーがこれまたカッコイイ。コンクリート打ちっぱなしの内装がクール。革張りソファ・ふかふかソファなどがあったりしてまるでカフェのような造りだ。
ひと休みしたいところだが、まずはフロントで受付を済ませよう。
チェックインはQRコードをスマホのカメラで読み取って手続きしていく。スマホで宿泊者名簿をぽちぽちとデータ入力する流れだ。
最近はセルフサービス式のチェックイン方法をとる宿が増えてきた気もする。
ちなみに、宿泊料金は楽天トラベルで予約して1泊3249円。ドミトリー(相部屋)とのことで宿泊費がリーズナブル。
フロントの前には無料アメニティがたくさん用意されていた。移動する前にちょっと物色しよう。歯ブラシはもちろん、使い切りのマウスウォッシュや化粧水などが揃っている。
なんとフェイスパックまでもが用意されていて驚いた。なんとも豊富なラインナップである。また、ティーバッグ・コーヒースティックなどのホットドリンクも揃っていて至れり尽くせり。
電源コンセントが付いたテーブル席もあるので、ドリンクを飲みながらパソコン作業に集中できそう。
それではエレベーターで3階客室へ。案内図を見てみると4階(最上階)は屋上になっているらしい。あとで行ってみよう。
3階廊下には木製の化粧台コーナーが備わっていた。観葉植物が飾られていて実に穏やかな佇まい。清潔感もあって使い心地がよさそう。
そのすぐ隣に客室があったので、鍵を開けて入ってみたところ……
中はまるでコテージだった。床や壁紙が木目調のデザインになっていてムードは抜群にいい。
部屋の奥には小さなハンモックや木製ミニテーブルが完備。その他にもキャンプ道具・観葉植物が飾ってあったりして非日常感を味わえる。
キャンプ場のコテージにいるような気分がホンノリと楽しめてナイス。
ただ、こぢんまりとした部屋に2段ベッドが2台……つまり4名1室である。各ベッドにカーテンが付いているのでプライバシーは確保できるが、この狭い男女相部屋に4人で寝るのはちょっとドキドキしてしまう。
ロッカーがないため荷物は一旦ベッド内にセット。貴重品は持ち歩くか部屋のミニ金庫に入れておこう。
寝支度を開始する前に屋上へ行ってみたい。エレベーターで最上階まで上がり、外に出てみると……
東京スカイツリーが見えた! オレンジ色にライトアップされていて綺麗。浅草花やしきのシンボルタワーも見ることができてラッキー。
しばし夜風に吹かれたあとは、1階まで下りてシャワータイム。シャワールームは個室(洗い場)が4カ所もあって結構便利だった。
ただ、ドライヤー付きの洗面台は2カ所とやや少なめ。じっくりと髪を乾かしたいところなのだが、今夜は混まないうちにパパッと済ませよう。
なお、タオルは有料(300円)なので持参したほうがいいかもしれない。
寝る準備を整えたら客室に戻ってベッドイン。下段ベッドは広くて快適である。荷物を置いても全然窮屈に感じない。枕やマットレスは柔らかくて寝心地が最高だ。
部屋全体の消灯は多分セルフ式。一応ルームメイトに声をかけてから消灯すべきなのだろうが、どうやら筆者以外の3人は長い間どこかに出かけている様子。
午前0時近くになっても帰ってこなかったから独断でライトオフ。思いのほか静かに入眠できてラッキーだったかも。
朝の退室時はシーツ・カバー類を可能であれば剥がしてほしい、という貼り紙があったので、すべて取り外してから部屋を出た。
キャンプ場にいるようなムードをまあまあ楽しめて気分は上々。豊富なアメニティ・屋上からの夜景なども気に入った。
そして浅草のド真ん中で1泊3249円はなかなかにお得。機会があればまた利用してみたいと思う。
・今回ご紹介した施設の詳細データ
名称 グランピング東京浅草
住所 東京都台東区浅草2-24-8
古沢崇道




















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