ロケットニュース24

【泣いた】油ギッシュなオッサンが鼻の角栓をとる「ノーズバキューマー」を使ったらヤバいことになった / ドンキの情熱価格で2178円

2023年9月12日

誰でも1つや2つくらいコンプレックスを抱えているものである。私もたくさんあって、中でも顔面テカテカの油ギッシュ体質にはずっと悩まされている。だって、さっき拭いたのにもう油ぎってるんだぜ? ワイルドだろぉ〜?

……と、もはや笑いに振って諦めの境地に入ってるくらいオイリーとは長い付き合いなのだが、少しでもキレイに見られるために抵抗はしたい。ってことで鼻部分にちょっとメスを入れてみることにした。もちろん、医療的なメスではなく近い範囲の美意識改善である。

・ドンキのPB商品

この度、購入したのはドンキのPB「情熱価格」の「ノーズバキューマー」なるグッズでお値段2178円なり。テカテカ油を放出する源泉を改善すれば少しくらいサッパリするかもしれないし、2000円ちょいで美意識を高く保てるのならば安い買い物だと言えるだろう。

ちなみに私がこれまで鼻の手入れをするときはパワープレイ。角栓をとる商品はいろんなところで売っているが、もうそんなの使っているのがかったるい。40近いオッサンがわざわざ使うまでもないと思って、指でグニュッと押し出していた(資生堂によるとNG行為らしい)。


・使ってみたら泣いた

しかし、そんな肌によくない行為とはオサラバである。なんてたって「バキューマー」でイラスト通りに事が運べば、スポスポッと角栓を華麗に引っこ抜いてくれるのだから。それでは出動!

箱の中に入っていたのは本体、吸引ヘッド(ラージホールヘッド×2個、スモールホールヘッド×1個、オーバルホールヘッド×1個)、スポンジ×11個、そしてUSBケーブル。吸引ヘッドは3種類あって、用途や使用部位によって使い分けられる。

まずは充電してフル満タン。それから最大の目標である鼻を吸う前に、お試しで推奨されていた腕を吸ってみることにした。すると……おぉ!

吸引レベルは4段階に調整が可能で、 MAXでやると肌がギュンッと引っ張られるくらいには吸ってくれる。フッフッフッ、これなら鼻の角栓なんて一網打尽だな……! ということで初っ端から全力フルパワーで吸ってみた!!


そしたら……


スカッ! スカッ!! スカッ!!!


スカッ! スカッ!! スカッ!!!


なんということだろう。顔の油で滑って使いもんにならないではないか。角栓どころの問題じゃないだけに、これには正直泣いた。ちょっと残酷すぎるだろ。私みたいに顔面テカテカになりがちな人は気をつけていただきたい。


・再チャレンジ

さて、ここからはテカテカの顔を上げて前を向こう。ティッシュで油を拭き取り、改めてノーズバキューマーで角栓を吸い出す。もしこれで吸ってくれなかったら犯人は油じゃなくなるため、マシンのパワー不足を責めることになるが……

ウィーーン!


(ズボズボォ!!)


吸ってる、吸ってる! 真空吸引だからか、ぶっちゃけ角栓がとれている感じはしないけど目に見えて吸ってる! しかも、この子はなかなかデキる子らしく、吸い終えた吸引ヘッドが大変なことになっていて……


ギャッー!!!!!!!!! ちょっと吸っただけなのに結構な量の角栓がとれていたのだ。毛穴を温めてやると効果絶大と書いてあって、もしそうしてたらトンでもないことに……角栓地獄が爆誕していたかもしれない。

それくらいには十分……自分で自分の角栓に引くくらいとれていたから、今後は指で押し出すことなくノーズバキューマーを頼っていきたい。ちなみにどれくらい変わるものなのか、ビフォーアフターを比べてみたところ……

ふむ……


当然ながら1回だけじゃさすがに分からなかった。なお、ノーズバキューマーの価格を調べたところ、ピンキリではあるもドンキの2000円ちょいは決して高くない。とりあえずお試し的に使う分にはいいのかもしれない。

最初こそ自分のオイリーっぷりに心を折られたが、最終的には大満足。今後もバキュームを継続し、鼻をキレイにしていきたいところである。

参考リンク:ノーズバキューマー資生堂
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

▼吸引ヘッドはスキンケア用・細部用・キワ部用の3つ

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