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【いまさら感動】「家庭用生ゴミ処理機」を買ったら自治体の助成金で “ほぼ半額” になった! 申請から交付決定までの流れがこちら

2023年1月11日

年末年始で地味に困るのがゴミ問題だ。特に可燃ゴミね。いつもは週に2回ある収集がお休みになるため、生ゴミが捨てられなくて困……らなかったんです今年は。なぜなら家庭用生ゴミ処理機を買ったから。もうパリッパリよ、生ゴミが。

しかも自治体の助成金で、実質 “ほぼ半額” になったのでさらにハッピーハッピー(金額は自治体によって異なります)。今までまったく関心がなかったのだが、これってかなり有名な制度らしいですね。もっと早く申請しておけばよかったーーー!

てことで今回は、初心者の方向けに申請から交付決定までの流れを簡単にレポしてみようと思う。

・助成金が出るかも?

家庭用の電気式生ゴミ処理機を購入する際、住んでいる地域の自治体から助成金が出る場合がある。と言っても、金額や条件は自治体によってバラバラで、そもそもこの制度を導入していない自治体もあるため注意が必要だ。

私(あひるねこ)が住んでいる東京都杉並区では、本体購入金額(税込)の2分の1が交付されるという(1000円未満切り捨て、上限2万円)。ただし! 予算の上限に達したため、令和4年度の購入費補助は1月4日時点ですでに終了しているぞ。

購入を考えている人は、まずは各自治体のホームページで最新情報を確認した方がいいだろう。それでは区役所に申請書類をもらいに行きます。

先ほど「条件は自治体によってバラバラ」と書いたが、杉並区の「ごみ減量対策課」によると、補助対象は以下の条件をすべて満たす人に限られるそうだ。


・区内在住で、生ゴミ処理機を家庭で継続して使用
・1世帯あたり年度内に1基
・今年度を含め、過去5年度内に購入費補助を受けていない
・令和4年4月1日から令和5年3月31日までの間に生ゴミ処理機を購入し、補助金の交付申請をした

・手続き自体は簡単

用紙に口座番号などの必要事項を記入し、生ゴミ処理機の領収書を添付した上で窓口に提出、もしくは郵送すれば手続き完了である。特に面倒なことはなかったかな。ちなみに私が購入したのは島産業の『パリパリキュー PPC-11』という機種で、価格は税込3万3400円(2022年11月時点)。

よって助成金は1万6000円で申請した。この書類を提出したのが昨年の12月5日。で、12月27日には……


キターーー! 交付決定ェェェェエエエ!!

・助成金ゲット

申請通り1万6000円の交付が決定したぞ。約1カ月後をめどに指定した口座へ振り込まれるとのことで、まだ手元には入ってきていないのだが、決して安くはない生ゴミ処理機がほぼ半額で買えたのは嬉しい。今さらながら感動である。

我が家では購入後、週に3回くらい使っているだろうか。完全に臭いが消えるワケではないが、生ゴミの煩わしさから解放されたことはQOLの面でも非常に大きく、買ってよかったと心から思っている。購入を考えている人は、まず自治体のホームページを確認してみよう!

参考リンク:杉並区
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

▼我が家では夜中に稼働させている。ゴミの量によっては一晩中かかることも。音は特に気にならない程度。

▼あまりキレイな画ではないので軽くぼかすが……

▼生ゴミが約5分の1の量になる。もうパリッパリよ。魚の皮などを入れると少し臭いが残るが、それでもだいぶ違うと思うぞ。

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