つい先日、大きめのスーパーの冷凍食品コーナーをパトロールしていたところ、珍しいタイプのものを見つけた。マルハニチロの「ワイルドディッシュ」という凄まじく男くさい商品なのだが、なんでも “冷凍食品の袋がそのまま皿になる” らしい。おいおい、そいつはワイルドだな!

つまりは皿いらずでそのまま捨てられるってことだろうが、値段も195円となかなかリーズナブル。セブンイレブンに売っていて人気のカップタイプと似て便利そうだし、気になるなぁ。よーし、これはいっちょ試してみますか!

・すぐに作れてすぐに食べられる

ということで、ショーケースに3種類(本来は全部で4種類)置いてあるうちから「焼豚五目炒飯」を買ってみた。

理由はシンプル。店長さんのチョイスとお客さんの好み頼りである。「焼豚五目炒飯」が一番売れていて場所をもっとも取っているのに、あえて他を買う選択肢はないだろう。さっそく持ち帰って調理といこう。

……と言ってもやるべきことはレンチンのみなので、あとはレンジさんお願いします! 気をつけなければいけないのは、裏面を上にして加熱するくらいか。まずはレンジに入れてチンしまーす!

取り出して点線に沿って切りまーす!

開けまーす!

完成でーす!


冷凍食品ならではのスピードで即出来上がり。いちいち皿に盛り付けなくていいので “映え” 的なものを気にしない人であれば、こちらの方がむしろいいだろう。片付けもしやすいしね。では食べまーす!

・味と炒飯の詳細

肝心の中身はというと、内容量は270g。女性なら十分だろうが、男性ならちょっと少ないかなぁといったところだ。ただ、ボリュームはまずまず。ゴロッとした焼豚がちゃんと入っていて、歯ごたえもあってお腹も満たされる。

そして炒飯ということでパラつき具合が気になるが、ちゃんとパラパラしていて袋でチンしただけとは思えない。最近の冷凍食品がスゴいことは知っているが、即席でウマい炒飯を作れるのはありがたい限りだ。

なお、味の方は濃すぎず。そこはワイルドじゃないのねって感じであったが、195円という値段を考えたらアリアリ。何より、洗い物が減るのは大歓迎。他の種類には「豚キムチ炒飯」「エビピラフ」「チキンライス」とあるようだし、次は別のものを試してみよっかなぁ〜!

参考リンク:マルハニチロ「ワイルディッシュ」
Report:レンチン原田
Photo:RocketNews24.