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【素朴な疑問】「おべんとうばこのうた」の弁当は美味しいのか? 歌詞のおかずを再現! 幼児に食べさせた結果

2019年9月11日

みなさんは「おべんとうばこのうた」をご存知だろうか。「これっくらいのー」で始まり、お弁当箱につぎつぎとおかずをつめていく歌だ。自分のお弁当、象さんのお弁当、アリさんのお弁当と手あそびを楽しんだ人もいるだろう。私(沢井)も大好きだった歌のひとつだ。

しかし思い返すと、歌詞に登場するものを子供の頃に食べたっけ……? というか実際に作ってみたらどんなお弁当になるの? 気になったので歌詞の通りに再現してみた!

・調理法がわからない

よーし、再現するぞー! と意気込んだところで、いきなり壁にブチ当たった。歌詞には、「にんじん、しいたけ、サクランボ」と素材の名は出てくるが、それがどう調理されたものか全く触れられていないのだ。どうするべ!?

この歌ができたのっていつ? それがわかれば調理法がわかるかもしれない。歌の誕生時期には諸説あるが、最初にテレビに出たのは1970年代後半だと言われている。

1970年代の家庭料理ということを考えると、和食と考えるのが無難だろう。サクランボ以外は全て一緒に煮物にすることも可能だが、それでは弁当として寂しい。ということで、にんじん、しいたけ、フキは煮物、ゴボウとレンコンはきんぴらに決定!

・きざみしょうがの謎

そして、この歌の最大の謎は「きざみしょうが」である。独立したおかずなのか、添え物なのか何なのか。そこで、しょうが生産量全国No.1の高知県民に聞いたところ、「味付けしたものをご飯に混ぜたり、生のままでご飯にかけたりもしますよ!」とのこと。

ごましおを振りかけることも考慮して、おにぎりの上に載せることにした。

・実際に作ってみた

では実際にお弁当箱につめてみよう! 歌詞をそのまま記載すると、JASRACとか何かに言われそうなので、サラっと文章での説明となることをご了承ねがいたい。脳内変換しながらご覧いただければと思う! ではどうぞ!

【“おべんとうばこのうた” のお弁当】

適当な大きさのお弁当箱がありますやん?

おにぎり、つめときますね。

おにぎりの上には、きざみしょうが

ごましおも振りかけときましょか。

にんじんな。

サクランボはん。

しいたけ。

ゴボウ。

レンコンゆうたら穴あいてますわな。

フキ、すじとっておきましたよ。

完成! 茶色一色になるかと思ったら、意外と彩りがある~ッ! にんじんとサクランボの赤、そしてフキの緑が華やかでステキだ。これなら子供も食べるかな。

・2才児に渡してみた結果

ということで、この歌が大好きな沢井家の2才児にお弁当を渡してみた! 「おべんとうばこのうた」の弁当であることは説明済みだ。その反応はというと……

「パカ~ン! わぁ、サクランボだぁ」

なかなかいいリアクションだ。では実食、いただきます!!


「いらない」

え?

おべんとうばこのうた、だよ?


「いらない」

ちょ……ま……


「赤ちゃん(弟)にあげる。食べていいからね!」


マジか……。全てのお子さんがそうだとは言わないが、少なくとも我が家の2才児は全く食指が動かなかった。手あそびは好きでも、おかずが渋すぎたか。お弁当は弟の1歳児と母がいただきました。美味しゅうございました。

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

▼「これっくらいのー!」のお弁当!

▼2才児の反応(動画)

▼お弁当は母と、まだ食の好みを主張しない1才児でいただきました

▼おべんとうばこのうた

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