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【頭の体操クイズ】中学生レベルの英語力があれば分かるはず! でもネイティブも手こずる「英語なぞなぞ」がこれだ!! あなたは解ける?

2017年12月22日

今回お伝えする「頭の体操クイズ」は英語にまつわる問題。そう聞いただけで、「ハイ、無理無理〜」と問題文すら読む気を失くしてしまう人もいるかもしれない。

でも、ちょっと待って! この問題は、中学生レベルの英語力&頭の柔軟さがある人なら、誰でも解けるはずだから!! 50頭の牛が登場したりするのだが、さて、あなたは正解が分かるかな?

・問題:どれだけがしなかった?

動画『How many didn’t?』にて、ある男性がこの問題を出題している。再生後すぐに以下のような問題文が聞き取れる。

問題:There’s 50 cows and 28 chickens. How many didn’t?
(編集部注:複数形なので本来なら「There are」となる。だがフランクな会話だからか、動画の中では「There’s」と話されている)

これを日本語に訳すと……

50頭の牛と28羽の鶏がいる。どれだけがしなかった?

……となるが、んん? これが問題? それにしては、ちゃんと問いかけられていないなあ。「How many didn’t? (どれだけがしなかった?)」の部分が不完全で、“何をしなかった” かが分からないよ!

・英語ネイティブも混乱

動画の中の回答者らも、この部分に混乱している。うーん、英語ネイティブが分からないなら、日本人が解けるわけないじゃん……と思ってはいけない。なぜなら中学生レベルの英語力、そして柔軟な発想力があれば正解に辿り着けるからだ。まあ How many ということは、数字の答えになるのだろうけど……。

答えが分かった人、もしくは知りたい人は、次ページへGOだ! ヒント。聞こえてくる英語をカタカナで書き出してみれば、ちょっと分かりやすくなるかも?

参照元:YouTube / Jukin Media
執筆:小千谷サチ
Photo:Wikimedia Commons.

・カタカナで書き出してみよう!

ここにいるみなさんは、答えが分かっただろうか? まず、1ページ目の最後でお伝えしたヒント「聞こえてくる英語をカタカナで書き出してみる」をやってみたい。冒頭の英文をカタカナにすると……

ゼアズ フィフティ カウズ アンド トゥウェンティ エイト チキンズ。ハウ メニー ディドゥント?

……となるはずだ。

・エイト=「数字の8」&「食べた」

ここで注目してほしいのは「エイト」。この単語は「eight(数字の8)」にも「ate(eat の過去形 / 食べた)」にも聞こえる。1ページ目では「エイト」を「数字の8」としていたが、ここで「食べた」に変えてみると……

英語:There’s 50 cows, and 20 ate chickens. How many didn’t?

日本語訳:50頭の牛がいて、20頭が鶏を食べた。どれだけがしなかった?

……なんて文章に。すると先ほどイマイチ意味の分からなかった「どれだけがしなかった?」の部分は、「何頭の牛が鶏を食べなかった?」と解釈できるようになる。

・答えは「30」

ということで答えは、50 ー 20 = 30。「30頭の牛が鶏を食べなかった」になるのでした!!

牛が鶏を食べる訳ないじゃん……なんて言いたくなるが、まあ、そこはナゾナゾなのでご愛嬌。動画でも、最後には回答者らもこのポイントに気付き、晴れ晴れとした表情で笑い合っているのだった。

参照元:YouTube / Jukin Media
執筆:小千谷サチ
Photo:Wikimedia Commons.

▼問題動画

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