
日本人にもっとも馴染み深い調味料といえば「醤油」ではないだろうか。お刺身にかけたり煮物の味を調えたりと、醤油が無い家庭は珍しい……いや、「醤油不在の家庭は存在しない」といっても過言ではないだろう。
そんな醤油は、いったいどのように作られているのだろうか? 知っているようで実は知らない醤油の作り方を、いつでも見学できる工場が埼玉県にあるというので、実際に行ってみることにした!
・見学予約は当日でも可能
醤油工場が見学できるのは、埼玉県の坂戸市にある弓削多醤油の工場にある『醤遊王国』だ。毎日お昼に醤油工場の見学ツアーを開催しており、職員が工場を案内してくれる。また、当日に現地予約もできるので、思い立ったらすぐに訪問するのもアリだ。
・原材料から各工程まですべて知ることができる
ガイドツアーでは大豆や小麦、塩などの原料から、“蒸し” や “かくはん” などの仕込み風景はもちろん、昔に使われていた醤油作りの機械も見ることが可能。醤油絞り体験をして、お土産にすることもできる。家族で見学するのも楽しそうだ。
・絞りたての醤油をかけた卵かけご飯は究極の味
また、ガイドツアー最後に訪れる2階では軽食を食べられるのだが、絞りたての醤油で食べる『卵かけご飯』はまさに究極の味! 「卵には醤油をかけず、まず白米に醤油をかけて “醤油ご飯” にして少し食べるのが美味しい」とのことなのでやってみたところ、コレが本当に絶品なのだ!! フレッシュな醤油により卵の生臭さをまったく感じさせることなく、最後まで美味しくいただくことができた。
・ITQI受賞の醤油をお土産に
1階にある売店では、シェフとソムリエが贈る食品・飲料品アワード『International Taste & Quality Institute』で2012年に優秀味覚賞を受賞した有機醤油や、酵母が生きている生醤油も購入できる。弓削多醤油で生産された良質な醤油を使った「焼肉のたれ」などもあるので、帰りに忘れずチェックしておこう。東京からアクセスも良好なので、醤油工場見学を兼ねた日帰り旅行というのもいいかもしれないぞ。
参考リンク:弓削多醤油『醤遊王国』
所在地:埼玉県日高市田波目804-1
Report:なかの
▼工場内は自然がいっぱいだ
▼塩・麹・大豆・小麦を使用して醤油は作られる
▼原料が麹により発酵されるとこうなる。小麦を使うと醤油の粘りを抑えることができるのだとか
▼醤油を寝かせる樽は昭和初期に作られたもののまだ現役だ。300年以上使えるらしい。
▼熟成した醤油のもとを絞る『圧搾室』。1日200枚以上の布を使って醤油を作る
▼絞りかすは家畜の餌となるので、エコである。
▼見学後に食べる卵かけご飯は絶品!
▼最後にお土産を買って帰ろう
なかの













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