
パラッとした食感が美味しい、中華料理店でも定番のご飯メニューといえば『チャーハン』だ。お店によりその味もさまざまな料理だが、東京・新橋に毎日お昼過ぎには売り切れてしまうほどの人気チャーハン店があるらしい。
しかもその店『チャーハン王』の店主から編集部宛てに「ぜひ食べに来てください。本物のチャーハンをお見せしますよ」(記者のかなり意訳)というメールを頂いたで、さっそく新橋へ行ってみることにしたぞ。
新橋に行く途中の電車でお店のことが書かれている口コミサイトを見てみると、なんとあの居酒屋なのにチャーハンがエクストリームうまい福岡の名店『たんか』のオーナーが開発したチャーハンなのだという。たんかには記者も1回だけ行ったことがあるが、あまりにウマすぎるチャーハンに失神してしまいそうになった記憶がある。こ、これはかなり期待できるんじゃないか!?
お店は11時過ぎとまだ早い時間なのに、お客さんがかなりたくさん入っているようだ。カウンター席が空いていたので座り、チャーハンと鶏スープのセット(880円)を注文した。
数分後、お待ちかねのチャーハンと鶏スープが到着。店主がメールで「当店のチャーハンは、中華料理店やラーメン屋さんのチャーハンとは違い、米・卵・油・具材(ペースト)・調味料(醤油/酒)などチャーハンに必要な要素全てを、『チャーハン専用』に創り込みました。」と書いているとおり、見た目からしてかなりクオリティの高いチャーハンだということが分かった。
さっそくスプーンで一口食べてみると、米のかなりのパラパラ感、卵のふんわり具合、具材の味付け全てクオリティ高い! まさに「チャーハン優等生」といった感じである。最初はセットで880円はちょっと高いかな?と思ったが、この味わいなら納得。
しかも美味しい食べ方として、半分食べた後に特製のタレ(酢醤油)をかけて食べると美味しいとのことで試したところ、最後までサッパリと頂くことができた。セットの鶏スープも非常に濃厚で、体の芯まで温まる美味しさだ。人気が出るのも確かにうなずける、素晴らしいパラパラ系チャーハンであった。
しかし記者の記憶にある『たんか』のチャーハンは、「しっとりパラパラ系」だった覚えがある。最初からパラパラしているのではなく、まるで高級すし店のにぎりのようにスプーンですくったときにはしっとり、口に入れるとふわっとした食感とともにパラパラとほぐれていく、絶妙なバランスだった『たんか』のチャーハンを期待して行くと、少し違うかなと思ってしまうかもしれない。
だが、もちろんすごく美味しいチャーハンであることには違いないので、「チャーハンくいてえええっ!」と思ったときに新橋にいたら、行って損は無い良いお店だと思うぞっ!








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