3月11日に未曾有の大地震・東北地方太平洋沖地震が起き、日本にとって波乱の年となった2011年。地震を通して見た時、その2011年がいかに凄まじいものだったかを物語る動画がここにある。

「2011年の日本の地震 分布図 Japan earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01)」というタイトルのこの動画では、2011年に日本で発生した地震の情報が、円やグラフを使って非常に分かりやすく表示されており、視覚を通して日本が経験した苦難の大きさを知ることができる。

動画のなかで2011年3月11日が過ぎると、それはもう凄まじい数の地震が容赦なく次から次へと発生していく。正直、これほど多くの地震が起きていたとは驚きである。

しかし違う視点から考えると、多発する地震に慣れてしまい、感覚が麻痺していた自分がいることに気づかされる。また世界規模での地震情報を映した動画「2011年の世界の地震 分布図 World earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01)」を見ると、他と比べて圧倒的に多くの地震を耐え忍んできた日本の強さにも、改めて驚かされる。

そういった様々な発見をさせてくれる動画なので、ぜひみなさんにもご覧頂きたい。ちなみに画面左下に現れる黄色い線は、地震の積算回数を表しているので、そこを見ればどれだけ地震が増えているかが簡単に分かるようになっている。

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/StoryMonoroch-1, StoryMonoroch-2
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▼こちらが2011年の日本の地震を映した動画

▼そしてこちらが2011年の世界の地震を映した動画

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