動画サイトYouTubeにアップされた、日本発のタマゴ映像が世界で話題になっている。問題のタマゴは長野県中部にある安曇野の有明山農場(小松種鶏場)で採れた、超ド級の大きなタマゴ。
普通のタマゴが62グラムであるのに対し、このビッグエッグの重さはナント192グラム! 一体何が入っているのだろうか? ドキドキしながら割ってみると、なんとそこには……
黄身と白身、普通の中身に加えて、もう一つ殻付きのタマゴが入っていたのだ! これには撮影者もビックリ仰天。大いに盛り上がったのち、その「追加タマゴ」も割ってみると、中身は普通のタマゴであったという。
ちなみにこの動画に対し、海外の多くのユーザーからは「放射線の影響か?」とのコメントが多く寄せられているが、撮影されたのもアップされたのも今年の2月下旬のタイミング。放射線とはまったく関係のない映像である。
参照元:Youtube la76ayk