ルーマニアの少女AlinaPerceaさん(18)が大学でコンピューターを学ぶ学費を稼ぐため自分の処女をオークションで出品、その後イタリア人の45歳の男性が約130万円で落札、無事性交渉も終わったことを先日ロケットニュースで伝えたが、また新たな事実が発覚してしまった。

なんとドイツの税務当局の課税の手順に従い、 50 %の税を支払う危機に直面してしまったのである。21日(現地時間) 、海外の複数のメディア報道によればAlinaPerceaさんの留学中のドイツでは売春は合法だが売春に対しては50 %相当のかなりの税金を課しているとのこと。ドイツベルリンの税務当局の関係者は、今回の処女オークションは性売買に該当し他の売春婦のように税金を納めなければならないと見ており調査をしている。

また、一方でメディアが行った18歳少女AlinaPerceaさんに対するインタビューによれば「イタリアの男性(45)はとてもよかったです。とても若く見え、私たちは英語で会話をしました。だって私はイタリア語を話せないし彼もルーマニア語を話せなかったから。彼は一日中私を褒めてくれて・・・。ほんとにおもしろくてチャーミングな人だったわ。」と話をしており続けて「私たちはキスをしてお互いで服を脱がせたの。やったことがなかったので最初は緊張したわ。彼はベッドで私を抱いてくれて、私の体にキスをしてくれてその後セックスが始まりました。私は彼に魅了されていってしまいセックスを楽しんだの。一度きりのセックスが終わった後は二人で寝て朝を迎えたわ。他のカップルのように一緒に朝食を食べました。最後に彼はまた会いたいと言ってくれて私も『会いたい』と伝えたわ。」と話した。なお次その男性に会うときは『お金は請求しない』と、AlinaPerceaさんは最後に付け加えている。