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ファミマ『背徳のチーズコンビニ飯』で最強の商品が決まる…「本物の背徳」に必要なのはチーズじゃなかった

26分前

45周年を迎えたファミリーマートが、またおかしなことをやっている。企業とのコラボ商品を出しまくった「ファミマとコラボ祭」が終わったかと思いきや、今度は『背徳のチーズコンビニ飯』を開催しているのだ。

正直どこのコンビニが好きでも嫌いでもないが、ここまでラッシュを重ねられるとファミマに勢いを感じざるを得ない。よかろう、ならば試してみよう『背徳のチーズコンビニ飯』とやらを。

・3回目の背徳飯

発表によるとファミマの「背徳飯シリーズ」は今回が3回目の開催だそう。振り返ってみると以前は、背脂にんにく&マヨネーズソース入りの「まるごと煮玉子むすび」等を販売していた。

さて、今回の背徳飯フェアのキャッチコピーに「人類はチーズに弱い」と織り込まれている通り、全6種類のコンビニ飯がチーズと合体して登場する。まずは全6商品とファミマ命名のキャッチコピーを合わせてご覧いただこう。


罪悪感がとろけ出す「サンドおむすび 背徳チーズソース牛めし」(358円)


それは、欲にまみれた丼「チーズソースまみれの塩ダレ豚焼肉丼」(698円)


すすれ、欲望「ドーン! とにんにく チーズ×チーズ×チーズ カルボパスタ」(646円)


背徳にかぶりつけ!「トルティーヤ 背脂にんにく豚チーズ」(398円)


全人類がハマるうまさ「4種チーズの沼 ※グラタンです」(550円)


ほぼ、チーズの海「チーズに溺れた! タスケテたこ焼き」(498円)


いずれもファミマの勢いを感じさせるノリノリのキャッチコピー & 商品名と言えよう。本来なら全ての商品を試してみたいところだが、さすがに体調に配慮して3つの商品をピックアップすることにした。



・実食

で、まずは大本命と予想した「4種チーズの沼 ※グラタンです」を食べてみると……なるほど。さすがにチーズの風味はすごく “濃いグラタン” ではあった。

一方で、味自体にそこまでパンチ力は無いため背徳感のレベルも高くはないかもしれない。「まあ、濃厚なチーズグラタン」といった印象だ。普通にウマい。

お次の「チーズソースまみれの塩ダレ豚焼肉丼」はワンパクな味! 一口食べた瞬間「ちょっと全部食べ切れないかも……」と予期させる瞬発力があり、これは確かに背徳飯であろう。

ただし、背徳なのは塩ダレでチーズに主役感はない。トータルで背徳飯であることは明らかだが、フェア名の『背徳のチーズコンビニ飯』にふさわしい商品かと問われたら疑問が残るところだ。


・とんでもねえ

ところがどっこい、ラストの「トルティーヤ 背脂にんにく豚チーズ」はヤバい! というか、にんにくの香りと背脂&チーズの油分がとんでもねえ!! なんだこの強烈さは……!

こちらもチーズが主役とは言えないが、そんなことを言ってられないほど刺激的すぎ!! にんにく・背脂・チーズを巻き込んだトルティーヤが1番ビックリしているであろう、猛烈な背徳飯である!

結局のところ “本物の背徳飯” はチーズ単体だと完成しづらく、にんにくなり背脂なりのオプションが必要なのだろう。そういう意味でトルティーヤは小ぶりながらも「究極系背徳飯」の感があった。

というわけで、特に「トルティーヤ 背脂にんにく豚チーズ」は強度高めの背徳飯なので、機会があれば1度召し上がってみてはいかがだろうか? その際、食べたら即歯ブラシ推奨だ。

参考リンク:ファミリーマート
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.

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