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餃子の王将『秋ラーメン』はきのこが主役…ではなくスープがウマい! リニューアルした「生姜餃子」も一緒に食べてみた

昨日

今年は暑さが早めに引いて、ここ数年で最も過ごしやすかったのではないだろうか? 季節は秋。やや雨が多い気はするものの「いつ夏が終わるんだよ……」と絶望していた昨年よりはだいぶマシな気がする。

さて、2026年9月より「餃子の王将」では秋限定のメニューを展開している。その名もズバリ『秋ラーメン』──。お日柄もよろしいことなので、ひとっ走り王将へと足を運んだ。

・季節メニュー

ここ数カ月の動向を見る限り、もしかしたら餃子の王将は期間限定メニューの方針を変えたのかもしれない。少し前までは月ごとに限定メニューを展開していたが、最近はもう少し長いスパンで販売されることが多い。

まあ消費者としては美味しい期間限定なら長く続いた方がいいわけで、それ自体特に問題はない。この夏の「夏餃子」はややインパクトに欠けた気もするが『秋ラーメン』が美味しければ済む話だ。

・きのこラーメン?

さて、餃子の王将の公式サイトによると『秋ラーメン』は「醤油ベースのスープに椎茸としめじの旨みをたっぷりと。刻み生姜がアクセント。食欲の秋にぴったりの一杯です」とのこと。

要するに秋の味覚の1つであるきのこを使用したラーメンのようだ。また月見商戦を意識してか「生たまご」のトッピングも推奨されている。

秋ラーメンの価格は1人前902円で「こだわりの玉子(生)」が143円。その他、餃子や半ライスとの特選セットも3種類が用意されていた。


・キレキレ

で、さっそく餃子の王将で『秋ラーメン』を食べてみたところ、印象的なのは醤油スープ! 豚骨ベースの王将ラーメンとは明らかに違う正統派の醤油スープで、香ばしさが際立ち大変美味である。

麺は中細のストレート麺で「THE・王将」といった感じ。そして『秋ラーメン』の秋を担うキノコであるが、率直な感想としては「それなりのボリュームと存在感」といったところだろうか?

ただし豚肉は多めに入っていて、全体的な具の満足度は決して低くない。ただ主役が椎茸とシメジだと思っていると「意外とそうでもない」と感じる方が多いことだろう。

それよりも印象的なのはやはりスープで、生姜を溶かすとさらにキレ味が増す。餃子の王将の『秋ラーメン』の主役はきのこではなく「香ばしくてキレ味のある正統派醤油スープ」であると感じた次第だ。



・生姜餃子

なお、9月14日にリニューアルした「にんにくゼロ生姜餃子」(東日本363円・西日本341円)も食べてみたところ、予想通りあっさりとした味わい。それよりも今回から追加された大葉の風味が特徴的であった。

まあ、デフォルトの餃子と比較するとやや食べ応えに欠けるが、逆に言うとヘルシー系の餃子とも言えるかもしれない。その日の気分に合わせて「にんにくゼロ生姜餃子」を選んでみてもいいのではないだろうか?

いずれにせよ『秋ラーメン』は香ばしい醤油スープが美味しいラーメンなので、機会があればぜひ1度召し上がってみていただきたい。販売期間は未発表だが、おそらく秋のうちは提供される見込みだ。

参考リンク:餃子の王将
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.

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