
池袋から電車で約30分のさいたま新都心。埼玉って響きだけで都内からもっと遠いイメージを感じていたけど、実は池袋から5駅くらいであることに気づいた。さすが新都心と名乗るだけあって都内から近い。
そんなさいたま新都心をブラブラしていたところ、コスパ最高なインド料理屋があることに気づいた。ランチタイムにインド料理10種のバイキングが開催されていたのだが、平日価格が税込1320円なのである。1000円台食べ放題発見!
・アパホテルさいたま新都心北
その店の名前は『ダタール大宮店』。看板を見ると本格的なインド料理屋で、食べ放題はナン、ライスだけでなく、カレー4種、日替わりスープ、サラダ、ピクルスがあり、自家製ヨーグルトも1人5杯まで食べていいらしい。
そして、もう1点私(中澤)が注目したのはその立地。そう、何を隠そう『ダタール大宮店』は……
『アパホテルさいたま新都心駅北』の1階に入っているレストランなのである。ビジネスホテルのレストランが本格インド料理店でランチバイキングもやってるのは最高だ。
・実は高コスパ地帯か
思えば、アパホテル東京板橋駅前にも『アシルワード』というインド料理屋が入っていて、1250円でインドカレー食べ放題を開催していた。2つとも池袋から北上する路線周辺のアパホテルなのは偶然だろうか? 個人的にはこの一帯のアパホテルに熱さを感じなくもないのだが。
・カレー4種の内容
さて置き、入店してみたところバイキングは看板通りの内容で、カレー4種はダルカレー、キーマカレー、チキンカレー、日替わりカレー。具がボリューミーなのはチキンカレーで骨付きチキンが一緒に煮込まれている。
肉を食べるまろやかめのチキンカレーと、辛味の中にコクがあるキーマカレーが2トップというのが食べてみての私の感想。ナンは店員さんに言ったら持ってきてくれる形で焼きたてなのが良い。
・地味なオススメ品
ライスはターメリックライスで、本格派のインドカレーの味に合っている。しかし、個性を感じたのはピクルスの味。まず、具よりも漬けてるスパイス多めで、ぬか漬けで言うぬか部分がメインみたいなところがピクルスのイメージと違うんだけど……
食べてみると、この漬けダレが梅干しくらい酸っぱい。ちょっと意表を突かれたが、慣れるとターメリックライスにめっちゃ合うことに気づいた。存在感は薄いけど地味にオススメである。
・ビリヤニ食べ放題も
ちなみに、オプションとして「タンドリーチキン食べ放題(+300円)」「チーズナン食べ放題(+300円)」「ビリヤニ食べ放題(+300円)」などをつけることもできる。豪華にする選択肢が用意されているところも良かった。
細部にもコスパの良さを感じたこのランチバイキング。土日祝は税込1540円になるけど、それでも1000円台なら安いと思う。
・遠征にも
また、前述の通り、アパホテルさいたま新都心駅北のレストランでもあるため、朝食付きプランなどでバイキングを楽しむことも可能。
駅の逆側には、改修工事のため休館中のさいたまスーパーアリーナがある。現在は大規模イベント目的で訪れる機会が少ないものの、さいたま新都心を訪れた際のランチ候補としては十分アリ。
大宮やさいたま新都心近隣の人はもちろん、今後アリーナがリニューアルオープンした際には、イベント前後の食事場所として覚えておいてもよさそうだ。
・今回紹介した店舗の情報
店名 ダタール大宮店
住所 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町2-72 アパホテルさいたま新都心駅北1F
営業時間 6:30~9:30、11:00~15:00、17:00~23:00
定休日 無休
参考リンク:アパホテルさいたま新都心駅北
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.
▼食べ放題だけじゃなくランチセットもある
▼ドレッシングが3種類用意されてるのも良かった
▼キーマカレーが美味しかった